基本情報
内容詳細
薬を使わず腸をきれいにするには毎日の正しい「排泄」こそが大切。家庭で出来る「コーヒー・エネマ」(腸内洗浄)は、肝臓の代謝機能を復活させ、体全体の治癒の能力を高めます。
目次 : 第1章 なぜ毎日排泄しなければならないの?(「食事と排泄の基本」を忘れた現代人/ 快便は「健康」のバロメーター ほか)/ 第2章 食事を変えれば「腸」も変わる(自然の穀物を丸ごと食べるのが腸にいい/ 乳製品摂取の常識・非常識 ほか)/ 第3章 最新医療が語る「腸」と「排便」の大切な話(最新医療研究でわかった理想的な改善法/ 腸内環境を整える理想的な条件 ほか)/ 第4章 日常的に気持ちよい排泄は幸せな排泄―体験談より(二〇年間悩み続けた過敏性大腸炎がコーヒー・エネマで解消した/ センナ茶なしではまったく出ないほどのひどい便秘たった三週間で便意を感じるようになり、ポッコリ下腹も解消 ほか)/ 第5章 健康的な排泄は病気の予防になる!(若い年齢層ほど腸相が悪い/ 若い女性に多い乳ガンや子宮筋腫、子宮頸ガン等、男性に多い前立腺ガンも腸相の悪化が原因 ほか)
【著者紹介】
新谷弘実 : アルバート・アインシュタイン医科大学外科教授、ベス・イスラエル病院内視鏡センター所長。1960年、順天堂大学医学部卒業。世界で初めて大腸内視鏡によるポリープ切除術や内視鏡挿入法を考案・開発。レーガン元米国大統領の医療スタッフも務めた。日米で30万人以上の胃・大腸内視鏡検査と、8万例以上のポリペクトミー(胃腸内視鏡によるポリープ切除術)を行っており、この分野での世界の第一人者である(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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人物・団体紹介
新谷弘実
1935年福岡県出身。医学博士。ベス・イスラエル病院名誉外科部長。米国アルバート・アインシュタイン医科大学元教授。1960年順天堂大学医学部卒業後、1963年に渡米。1968年に「新谷式」と呼ばれる大腸内視鏡の挿入技術を考案し、世界で初めて開腹手術をすることなく内視鏡による大腸ポリープ切除に成功。そ
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