サンタクロースの贈物 クリスマス×ミステリーアンソロジー 河出文庫

新保博久

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309467481
ISBN 10 : 4309467482
フォーマット
出版社
発行年月
2021年11月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
400p;15

内容詳細

クリスマスを舞台にした国内外のミステリー13篇を収めた傑作アンソロジー。ドイル、O.ヘンリー、チェスタートン、クリスティ、シムノン、E.クイーン、J.コリア、戸板康二、加田伶太郎、星新一、山川方夫、半村良、筒井康隆ら世界の名探偵、極上の推理を1冊で楽しめる最高のクリスマスプレゼント。

【著者紹介】
新保博久 : 1953年、京都市生まれ。早稲田大学文学部在学中にワセダミステリクラブに在籍し、卒業後ミステリー評論家となる。師事する権田萬治氏との共同監修になる『日本ミステリー事典』で2001年に本格ミステリ大賞、推理小説研究家の山前譲氏との共編著『幻影の蔵 江戸川乱歩探偵小説蔵書目録』で2003年に日本推理作家協会賞受賞。書評や文庫解説のほか選考委員や創作講座の講師、TVの推理コントや漫画の原作など、多面的にミステリーに関わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ネコベス さん

    日本と欧米から選りすぐったクリスマスにちなんだミステリ短編13篇を収録したアンソロジー。コナン・ドイルやクリスティ、星新一に半村良等チョイスはやや古めだが大物作家の作品が多数収められている。貧しいホームレスの男を巡るシニカルなクリスマスストーリーのO・ヘンリー「警官と讃美歌」、高熱を押してメグレ警部が殺人事件の謎に挑むジョルジュ・シムノン「児童聖歌隊員の証言」、どぎついブラックユーモアが効いていてインパクトがある筒井康隆「最後のクリスマス」が良かった。

  • marryparty1 さん

    クリスマスを舞台にした国内外のミステリー13篇を収めた傑作アンソロジー。前半は私でも知っている世界の名探偵達に出会えて贅沢な一時でした。後半は日本の有名な作家さん達で、ショートショートが中心。短いながらもウィットに富んでいて今の時代に読んでも面白いです。ホームズが好きなので一番最初のコナン•ドイル「青いガーネット」が一番好きでしたが、それぞれ個性が感じられて楽しめました。

  • ちびあんすも さん

    読みたいけれど、どこから手を出していいか迷う作家の作品たちが載っていて、とても得した気分。ホームズ、メグレ、ミス・マープル、エラリー・クイーン。それぞれ個性的なキャラクターで面白かったです。戸板康二、加田伶太郎、ミステリーとしてすごく面白かった。ミス・マープルもう少し読んでみたい。

  • しばこ さん

    クリスマス時期に起きたミステリー、といった感じの、それでもなかなかの登場人物が揃った短編集。クリスマスに甘いものばかりではなく、こういう味のものを楽しめるのも良い。

  • やんも さん

    小説からでもわかる、キリスト教圏の欧米と日本でのクリスマスの違い。こと昭和はクリスマスとくれば銀座や新橋に繰り出すおじさんたちがバーやスナックなどで酔いどれるお祭りで、いまはなんとしてもパートナーを見つけて過ごさねばならないという強迫観念にかられる日。 だからというわけでもなかろうが、本書収録の日本作品のサンタは過酷な目に合わされる。聖母子や神をからかうほどつきあいもなく、いじられ役はサンタに振られるようだ。サンタが居なくても海外作にはクリスマスのイメージが色濃く出ているように思う。

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