メガロマニア 角川文庫

恩田陸

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784041004708
ISBN 10 : 4041004705
フォーマット
出版社
発行年月
2012年09月
日本
追加情報
:
269p;15

内容詳細

いない。誰もいない。ここにはもう誰もいない。みんなどこかへ行ってしまった―。鬱蒼とした熱帯雨林、高度な技術で積み上げられた石門、張り巡らされた水路、動かない車輪。古代文明の壮大な足跡を辿り、メキシコ、グアテマラ、ペルーを訪れた物語作家は、遺跡に道にホテルに、“気配”を色濃く感じ取る。インカ、マヤ、失われた都市。そこに秘められた物語の種とは。人類のセンス・オブ・ワンダーに迫る、中南米紀行。

【著者紹介】
恩田陸 : 1964年、宮城県生まれ。91年、第3回日本ファンタジーノベル大賞の最終候補作となり、『六番目の小夜子』でデビュー。2005年、『夜のピクニック』で第26回吉川英治文学新人賞、第2回本屋大賞。06年、『ユージニア』で第59回日本推理作家協会賞長編及び連作短編集部門。07年、『中庭の出来事』で第20回山本周五郎賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • よしみん さん

    紀行文。中南米の古代遺跡やマチュピチュなどを旅した記録。恩田陸さんの旅の感覚と自分の感覚が近い部分があって、嬉しかった。圧倒される遺跡などの記述にもうっとりしたが、そこへ向かうまでの移動中や空き時間における恩田さんの思考が魅力的。作品も好きだけど、恩田さんの考え方が好きなんだなと改めて感じました。私も旅に出たらメモをしよう。それからもう少し遺跡について知りたくなる一冊。

  • ピップ さん

    恩田陸さんが中南米の遺跡を巡る紀行文。マヤ、インカ、マチュピチュ…行ってみたい!おもしろかった!ホテルとか街の様子とか、やっぱり外国の感じがしてホントに楽しそう。まず行くことはないと思う中南米なので、本書で体験できてよかったけど、読むとやっぱり行きたくなる。ただ、高所恐怖症なので、行ってもピラミッドには登れないかな。

  • pulpo8 さん

    恩田さんもうそろそろ全部読もう…という中の1冊。彼女のエッセイの面白さは本について語っている時に限るのかもしれない…。つまらなくはないのだけど、どんどん読み進めたい気持ちにはならなかった。もうちょっと創作なり彼女本人なりに深く切り込んでくれたらいいのに、どこかお行儀がよい。南米の遺跡を旅するテーマで弾けろっていうのも難しいけど。恩田さんのホテルでの奇妙な体験がちゃんと怪談で感動したのと、雲を眺めているところだけ唯一ハッとした。「風の谷」、終わりなき夜〜で書いてたね。物語のルーツは現実の世界なんだなぁ。

  • A3 さん

    再読。先に読んだ恐怖の報酬と被ってるのであんまり新鮮味が薄かった。

  • 四野一二三 さん

    再読。フィクションとノンフィクションのごった煮に写真がついたといった感じ。題材がしっかりしているので(使いふるされた感がないわけではないが)さぞやおもしろいだろうと思っていたのだが、本当に旅行中のメモをかき集めて本にました、という感じ。これだったら同著者の恐怖の報酬日記の方が面白かった。恩田陸は連作以外の短編集とエッセイは辺り外れがかなり大きいが残念ながらこちらは外したようですね。

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恩田陸

1964年、宮城県生まれ。92年、小説『六番目の小夜子』でデビュー。2005年『夜のピクニック』で第26回吉川英治文学新人賞および第2回本屋大賞を受賞。06年『ユージニア』で第59回日本推理作家協会賞を受賞。07年『中庭の出来事』で第20回山本周五郎賞を受賞。17年『蜜蜂と遠雷』で第156回直木三十

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