学生 島耕作 1 イブニングkc

弘兼憲史

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784063545494
ISBN 10 : 4063545490
フォーマット
出版社
発行年月
2014年11月
日本
追加情報
:
192p;19

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

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  • Aya Murakami さん

    ゲオで借りた本。 島耕作が周防出身だということは知っていたのですが、具体的には岩国出身だったのですね。妻の実家(福島県)からは長州出身と間違えられていましたが。 1巻からさっそく機動隊の人と仲良くなっています。

  • しいたけ さん

    ジメッとしていない島耕作は、生まれ持った性質なんだなとわかる。彼女が自分に嘘をついて他の男と寝ていたとわかってもカラッとしている。それでも向上心の基になるのがモテたいからというのは若者らしい。

  • momogaga さん

    島耕作さんの出身地が山口県岩国市とは。今年錦帯橋を観光しました。

  • Kei さん

    島耕作は山口県岩国市から上京してきた早稲田大学法学部の学生という設定。自分は私立大学を受験しなかったが、こうしてみると早稲田大学への何というか憧れみたいなものを感じる。実際に数度早稲田に足を運んだが、やっぱり格が高くて良いなと思った。私立も受験してみればよかったなと思う。まあ、この時期の学生運動何チャラに疎い自分からしたら、この時代設定のマンガを読むのは初めてなので楽しみ。

  • ぐうぐう さん

    『ヤング』→『主任』→『係長』と、『課長』以前を描いた『島耕作』シリーズは、ついに社会人になる前を舞台とする『学生』編にまで広がる。とはいえ、その予兆はあった。『社長』編に収録された『少年島耕作』がそうだ。この『学生』編は、『少年』編の続きという側面もある。また、早稲田に通う島の日常は、作者・弘兼憲史が体験した青春グラフィティという意味合いもあって、なかなかに味わい深い。

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人物・団体紹介

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弘兼憲史

1947年、山口県生まれ。早稲田大学法学部卒業。松下電器産業(現パナソニック)に勤務後、74年に『風薫る』で漫画家デビュー。その後『人間交差点』で小学館漫画賞(84年)、『課長 島耕作』で講談社漫画賞(91年)、講談社漫画賞特別賞(2019年)、『黄昏流星群』で文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞(

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