岡林信康

岡林信康 レビュー一覧

岡林信康 | レビュー一覧 | CD、DVD、ブルーレイ(BD)、ゲーム、グッズなどを取り扱う【HMV&BOOKS online】では、コンビニ受け取り送料無料!国内最大級のECサイトです!いずれも、Pontaポイント利用可能!お得なキャンペーンや限定特典アイテムも多数!支払い方法、配送方法もいろいろ選べ、非常に便利です!

商品ユーザーレビュー

31件
並べ替え: 新着順| 共感数の多い順| 評価の高い順
  •  もし、「岡林で何か1枚お勧めを」と言われれば、こ...

    投稿日:2009/12/09

     もし、「岡林で何か1枚お勧めを」と言われれば、これを挙げる。フォークというものが、この上なく分かりやすく提示されているからだ。当時の若い世代がどんな政治的主義、主張を持っていたかが分るという歴史的な資料として、また勿論のこと観客と演者の熱気をうまく封じ込めた優れた音源としても価値がある。名盤!

    隠居 さん |30代

    4
  • いや〜、反戦〜ラブソング〜えんやとっとまで網羅して...

    投稿日:2013/05/18

    いや〜、反戦〜ラブソング〜えんやとっとまで網羅してこの値段って、初心者の方には超ラッキーですね。フォークの神様の歴史が辿れます。欲を言えば「Goodbye My Darlin」を入れて欲しかった〜!これだけの人ですから、4枚組で60曲でも良かったんじゃないかとも思いますが、あえて「45」にこだわったんですね。

    よっち さん

    3
  • この歌を聴いて涙が出るのはなぜだろう。 「岡林」と...

    投稿日:2010/01/24

    この歌を聴いて涙が出るのはなぜだろう。 「岡林」と「ひばり」のコラボレーション、まるでひばりが生きてるようだ。岡林さん!ひばりを連れてきてくれてありがとう。 最高傑作と絶賛します。  

    ハッピー さん

    3
  • 岡林の机の中にあったカセットテープから起こしたとあ...

    投稿日:2012/05/30

    岡林の机の中にあったカセットテープから起こしたとあって、音質はひどい。演奏も今ひとつ未完成な感じで、80年代を待つ時期だったように思います。岡林自身が「80年代は歌謡曲」と言って、あまり自分を評価していないようですが、私にとっては逆で、80年代〜エンヤトットのあたりが完成度が高い。--あくまでも主観ですが。。。でも。岡林ファンは持つべき貴重なアルバムでしょう。

    Human@TheEarth さん

    2
  • 神様と女王 最高にすばらしい作品だ。 「岡林」の優...

    投稿日:2009/11/09

    神様と女王 最高にすばらしい作品だ。 「岡林」の優しさと「ひばり」の可愛さが伝わってくる。 ちなみに今日は岡林の新CD発売の発表日である。1月20日が待ち遠しい。

    ハッピー さん

    2
  • まさかこれが紙ジャケで手に入るとは思わなかった。3...

    投稿日:2008/11/13

    まさかこれが紙ジャケで手に入るとは思わなかった。3枚組に戻されているしカット無しの完全盤である。夢のようです。不満点は歌詞ブックが小さすぎて見にくいのとレーベルや帯復刻に熱心なdisk UNIONなのにオリジナルとは違うことです。URCと権利問題でもあるのか。

    Tad さん

    2
  • 日本のディランと言っても過言じゃない。すげぇよこの...

    投稿日:2009/01/22

    日本のディランと言っても過言じゃない。すげぇよこの人。俺が生まれる前にこんな凄い歌詞で熱く突き刺さるような歌を歌ってる人がいたなんて。フォークからロックへ移行して行くのをリアルに感じれる、カット無しの3枚組ライブ。

    サンディニスタ! さん

    1
  • すばらしい、感動しました。特に、Gの祈りは最高でし...

    投稿日:2004/12/19

    すばらしい、感動しました。特に、Gの祈りは最高でした。

    トレーラー さん

    1
  • どの曲も素晴らしいが、あえてひとこと。ラストの「山...

    投稿日:2023/09/03

    どの曲も素晴らしいが、あえてひとこと。ラストの「山辺に向いて」。この曲で聴ける山下洋輔さんのピアノ伴奏の美しさ!必聴です。

    GC さん |60代

    0
  • 岡林信康は若者たちにとって反体制のシンボルのような...

    投稿日:2021/05/20

    岡林信康は若者たちにとって反体制のシンボルのような存在だった。私もURCから出た彼のLPは全部買い、特に「狂い咲き」は繰り返し聴いたものだ。そしてメジャーから出たこのアルバム、期待して入手したが、それまでの岡林のイメージとはかけ離れていて正直ガッカリした。しかし振り返ってみると、あの頃は社会情勢の変化の中で、誰もが自分の進むべき道を模索せざるを得なかったのだ(それを妥協だとか転向だとか言うのは簡単だけど)。改めてこのアルバムを聴き直してみたが、いい曲が結構多いのに気が付いた。反体制のイメージは過去のものとして、このアルバムに素直に耳を傾けるのがいいのだろう。

    禅済 さん

    0

既に投票済みです

ありがとうございました

%%message%%