華耀後宮の花嫁 闇を裂いたら、最愛陛下!? 角川ビーンズ文庫

山崎里佳

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784041071816
ISBN 10 : 404107181X
フォーマット
出版社
発行年月
2019年01月
日本
追加情報
:
256p;15

内容詳細

「そなたを何より愛している。余の心を汲んでくれ」―一晩で十年の時を超えた翡翠は、元・第三皇子(10歳)で、現・皇帝の朔耀と再会し、後宮に入る。溺愛されるだけ、なんて甘く考えていたら、有力な後ろ盾をもつ妃たちと皇后の座をめぐる女の戦いが勃発!朔耀のために、と我慢を重ねるなか、妃が襲撃される事件が相次ぐ。応戦した翡翠は、宮中に渦巻く陰謀を暴けるのか…!?大人気・中華ラブ・ファンタジー、第2弾!

【著者紹介】
山崎里佳 : 東京都出身。第14回角川ビーンズ小説大賞優秀賞&読者賞受賞。『フェアリータイムズ英雄魔術師と恋知らずの乙女』(受賞作改題・改稿)にてデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • あっか さん

    シリーズ第2弾。前巻で気になっていた他の妃嬪のこと、恵顕のあれこれの他、道士って一体何なの?など色々深められました。最終的に落ち着くところに落ち着いて良かった良かった^^壊れた琅玄も見ものでした。笑 願わくは、折角ライトノベルなんだからもうちょっと甘さが欲しい!あと、朔耀の一人称はちょっと違和感があるかなあ。

  • しゅてふぁん さん

    後宮の数いる妃嬪について、逆の立場なら…と琅玄が朔耀にビシッと言ってくれたのがスカッとした!今回の話は後宮での女の闘いというよりは、陰謀との闘いだった。それにしても女帝の後宮ってあったのかな?あまり想像できないなぁ。

  • かなで さん

    うーん、うーん。駆け足過ぎないかな…? まあ、これで道士を押さえつける皇后が誕生したのだからいいのかな…? でもやっぱり駆け足すぎた終わり方だったと思う。

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山崎里佳

東京都出身。第14回角川ビーンズ小説大賞優秀賞&読者賞受賞。『フェアリータイムズ英雄魔術師と恋知らずの乙女』(受賞作改題・改稿)にてデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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