このアイテムはビデオクリップ1をご覧いただけます。
※注 このビデオクリップ1はプロモーション映像のため、こちらの商品に収録されておりません。
ビデオクリップ1の試聴方法は こちら
独創的で奥深いヴォーカルが際立った、安藤裕子の7thシングル。映画『自虐の詩』の主題歌で、1度聴いたら忘れられない胸に突き刺さるラヴ・バラードだ。彼女の豊かなイマジネーションが存分に味わえる。(CDジャーナル データベースより)
投稿日:2021/05/10 (月)
投稿日:2007/10/24 (水)
投稿日:2007/10/19 (金)
1977年生まれ。シンガーソングライター。2003年ミニアルバム「サリー」でデビュー。類い稀なソングライティング能力を持ち、独特の感性で選ばれた言葉たちを、囁くように、叫ぶように、熱量の高い歌にのせる姿は聴き手の心を強く揺さぶり、オーディエンスに感情の渦を巻き起こす。
ログインのうえ、お気づきの点を入力フォームにご記入頂けますと幸いです。確認のうえ情報修正いたします。
このページの商品情報に・・・