続 日本建築空間史 空白その形と空間

安原盛彦

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784306046801
ISBN 10 : 430604680X
フォーマット
出版社
発行年月
2020年07月
日本
追加情報
:
276p;22

内容詳細

古代から現代まで。日本の建築空間では「空白」はどのように表現され、捉えられてきたか。著者ならではの空間史観で日本建築を考察。

目次 : 序章/ 第1章 日本の歴史の初めにあらわれる空白/ 第2章 間面記法と空白/ 第3章 宗教建築における中心性と空白/ 第4章 空白から浮遊へ/ 第5章 闇と空白の形/ 第6章 建築作品についての試論/ 第7章 椅子/ 補遺 追憶(一九五〇年代と六〇年代)/ 最終章

【著者紹介】
安原盛彦 : 1945年生まれる。東北大学工学部建築学科卒業、同大学院建築学専攻修了。「『源氏物語』における寝殿造住宅の空間的性質に関する研究」で工学博士(東北大学)。東北大学工学部建築学科非常勤講師(1992〜97)、秋田県立大学教授(1999〜2012)を経て空間史研究室主宰。専門は空間史。一級建築士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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安原盛彦

1945年生まれる。東北大学工学部建築学科卒業、同大学院建築学専攻修了。「『源氏物語』における寝殿造住宅の空間的性質に関する研究」で工学博士(東北大学)。東北大学工学部建築学科非常勤講師(1992〜97)、秋田県立大学教授(1999〜2012)を経て空間史研究室主宰。専門は空間史。一級建築士(本デー

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