佐賀の明日を希って 一保健所長の回想記

太田記代子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784883442539
ISBN 10 : 4883442535
フォーマット
出版社
発行年月
2015年05月
日本
追加情報
:
243p;20

内容詳細

郷土佐賀の明日をともに考えるために。生涯を保健医療に捧げ郷土の歴史を愛する一医師が、吉野ヶ里遺跡保存と脱原発への思いをくりかえし訴える。

目次 : 医師として、四季折々に思う/ 吉野ヶ里(七田先生、吉野ヶ里が国営公園に決まりました。/ 吉野ヶ里と徐福 ほか)/ 原発(安全神話に踊らされて/ プルサーマルは地獄の劫火 ほか)/ わが郷土、佐賀(佐賀を語る/ 佐賀から世界へ ほか)/ 良き人々に感謝

【著者紹介】
太田記代子 : 瀋陽(旧奉天)で生まれる。久留米大学医学部卒業。九州大学医学部第一内科入局後、小児科転入局。昭和42年、福岡市博多保健所。昭和49〜51年、在ニューヨーク。昭和51〜59年、愛媛県松山中央保健所。昭和59年〜平成13年、佐賀県内の保健所長を歴任。平成13〜15年、ロザリオの園老人施設の嘱託医。平成15〜23年、佐賀県議会議員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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人物・団体紹介

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太田記代子

瀋陽(旧奉天)で生まれる。久留米大学医学部卒業。九州大学医学部第一内科入局後、小児科転入局。昭和42年、福岡市博多保健所。昭和49〜51年、在ニューヨーク。昭和51〜59年、愛媛県松山中央保健所。昭和59年〜平成13年、佐賀県内の保健所長を歴任。平成13〜15年、ロザリオの園老人施設の嘱託医。平成1

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