シンプルだから飽きない!〆まで美味しい!1肉1野菜鍋

堤人美

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784766131130
ISBN 10 : 4766131134
フォーマット
出版社
発行年月
2017年12月
日本
追加情報
:
95p;26

内容詳細

メイン素材は2つだけ!だから買い物もラク!調理もラク!その上〆も楽しめる!

目次 : 豚肉を使って(大根のしょうがドレッシング蒸し鍋/ たっぷりきのこの豚にんにく鍋/ 白菜の豆乳担々鍋 ほか)/ 牛肉を使って(焼きしゃぶのシャキシャキ長いも巻き/ 焦がしにんにくの牛肉クレソン鍋/ 九条ねぎの辛味噌牛肉鍋 ほか)/ 鶏肉を使って(鶏もも肉と白菜のシンプル鍋/ 鶏骨つきもも肉の白菜鍋/ 鶏むね肉の梅ごま鍋 ほか)

【著者紹介】
堤人美 : 料理研究家。京都府生まれ。料理研究家のアシスタントを経て独立。書籍や雑誌、テレビなどでレシピを紹介するほか、企業のレシピ開発、CMの料理製作なども手掛ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 青雲空 さん

    寄せ鍋もいいが、味が混じりあい雑になる面も。その点、このレシピはクリアな鍋を楽しめる。常夜鍋は向田邦子のエッセイにも登場していた

  • ココアにんにく さん

    書店の鍋レシピ特設コーナーにあった数冊の本。その中からチョイスした2冊のうちの1冊。〆(しめ)のバリエーション。バケットも使えますね。数年前によく作っていたオニオングラタンスープから発想が膨らまなかった。材料が少なく、買い物に行きたくない寒い日も、一肉一野菜なら本書を参考にオリジナルも楽しめそう。

  • ユウティ さん

    メインの素材が2種類なのと、鍋という料理がシンプルってことかしら。豚と牛はハーブ類が結構使われていて、複雑そうな気がするなあ。どなたかが作って下さるならリクエストしたいな(笑)鶏は和風の王道鍋が多く、鍋ベースを参考にできるので嬉しい。それぞれに合わせたシメの提案が良かった。ひと手間増えてしまうけども、だまこや白玉なんか美味しそうでいいねぇ。

  • うえきばちです さん

    ★☆☆☆☆

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人物・団体紹介

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堤人美

料理研究家。京都府生まれ。雑誌、企業のレシピ開発、テレビなどで活躍中。現在、東京と瀬戸内の2拠点暮らしということもあり、レモンがぐっと身近で欠かせないものに。また、「ジャム名人」と多くの人に言われるほどジャムや保存食にも精通(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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