文房具のやすみじかん 福音館の科学シリーズ

土橋正

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784834082371
ISBN 10 : 4834082377
フォーマット
出版社
発行年月
2016年01月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
31p;24X27

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • KAZOO さん

    最近、鉛筆を使わない人が多くなっているのでしょうね。消せるボールペンというのが発売されてさらに鉛筆派は少なくなっているようです。私は5B前後の芯の太い鉛筆でノートに何でも書きなぐっています。この本ではそのような鉛筆あるいは色鉛筆で紙にどのように痕跡を残すのかそれをどのようにして消しゴムで消すのかが説明されています。砂消しについても書かれていて懐かしくなりました。

  • mocha さん

    鉛筆で書いたものを消しゴムで消すとき、紙の表面ではどんなことが起きているのか?色鉛筆だとうまく消せないのはなぜ?いろんな筆記具の構造や消し方を解説した知識の絵本。リアルなのにかわいらしい絵がとてもいい。

  • >< さん

    初版2016年。絵本を読みながら、紙と鉛筆の関係を学べる。だから鉛筆の文字は消えるんだな。だからペンで書いた文字は消えないんだな。でも、消えるペンもあるんだな。なるほど。納得。

  • itoko♪ さん

    2016年1月の新刊。トイストーリーの文房具バージョン、といった感じ。えんぴつ、消しゴム、ノート…達が、書くこと消すことの役割を教えてくれる絵本。でもこれは絵本っぽくないから、読み聞かせするというよりも、自分で読める小学生以上向けかな。

  • しゅわ さん

    【図書館】持ち主のまもるくんが遊びにいくと、机の上では文房具たちのやすみじかんのはじまります。楽しそうに話しながら線を描くえんぴつさんや、消える仕組みを解説するけしごむさん。身近な道具達のお話についつい惹きこまれてゆきます。プロフィールを拝見すると、文具コンサルタントさんと油彩画家さん…どちらもはじめての絵本とのこと。納得の文具豆知識と精密なイラストで大人でも楽しい一冊でした。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

土橋正

ステーショナリーディレクター。文具の展示会「ISOT」の事務局を経て、土橋正事務所を設立。文具の商品企画やPRのコンサルティング、文具売り場のディレクションを行っている。文具ウェブマガジン「pen‐info」では、文具コラムをはじめ、海外の文具展示会レポートなど様々な情報を発信している。新聞、雑誌な

プロフィール詳細へ

建築・理工 に関連する商品情報

おすすめの商品