小説 Fukushima 50 角川文庫

周木律

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784041091302
ISBN 10 : 4041091306
フォーマット
出版社
発行年月
2020年01月
日本
追加情報
:
272p;16

内容詳細

2011.3.11、東日本を襲った未曾有の大地震。押し寄せた大津波の影響で、福島第一原子力発電所は、全電源を喪失した。そんな中、刻一刻と迫る炉心溶融を食い止めるため、死地に残り、命を懸けて原子炉建屋に突入した、名もなき作業員たちがいた。心の中に、大切な誰かを想いながら―。一方、避難所では、作業員の家族たちが、余震におびえながら、奇跡を信じて待ち続けていた。オリジナルエピソードも描かれる迫真の小説版。

【著者紹介】
周木律 : 某国立大学建築学科卒業。2013年に『眼球堂の殺人―The Book』で第47回メフィスト賞を受賞しデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • モルク さん

    映画Fukushima50のノベライズ。あの未曾有な東日本大震災そして想定外の津波に襲われた福島第一原発。全電源を喪失した中での現場の戦いが描かれる。あの時我が市にもいわきナンバーの車が列をなしていた。テレビでは「直ちに人体や健康に影響を及ぼす数値ではない」と連呼され、私たちもそれを信じた。現地に首相が乗り込み混乱をきたす。さらには政府は現場の作業にも反対する。それに真正面から立ち向かう吉田所長をはじめとする面々。死を覚悟し守るべき者、地を思いながら立ち向かう姿には何度も涙した。感謝しかない。

  • ひ  ほ さん

    映画を見て思わず購入。映画と本で1Fで最後まで闘っていた人たちのことを知れてよかったです。あまりにも凄い話でどう感想を書いたらよいのかわからないです。もう少し寝かせてからじっくりまた書くことができたなら...

  • PAO さん

    「全交流電源喪失!原災法10条を宣言します!」…あれからもうすぐ9年が経ちますが、あの時福島原発で何が起こったか振り返り、命を賭けて壊滅的な危機を回避するため戦った彼らがいてくれたことに感謝します。《放射能》と《ウイルス》の違いはあれど再び国家的災厄に見舞われている現在において、明日はどうなるかわからない…という不安に日本全体が包まれた当時の状況が蘇ってきます。現場を顧みず視察し「撤退など許さない」と恫喝した当時の首相は愚かだったかも知れませんが、少なくともその真剣さだけは今よりましだった様な気がします。

  • よう さん

    期間限定web上の全文公開版で。映画のノベライズを読むのは初。映画は現時点で未見。文章が簡略的で読みやすい。おそらく映画から細かく省かれてる箇所もあると思われ、映画の補完的な感じのものかなと。あの原発現場の作業員や職員たちの奮闘をメインにした作り。人によってイデオロギーや原発への是非など様々なスタンスがあるだろうけど、被害をなるべく最小限に抑えようとした現場の人たちの頑張りは讃えたくなる。当人たちにとってはそれでもある種の申し訳なさが生じる描写には感慨が。(つづく↓)

  • porisan さん

    映画を観てからの復習。9年前の東日本大震災時、福島第1原子力発電所の現場で最悪の事態を必死に防ごうとした人々のお話です。映画でも描かれていましたが、壮絶な現場で戦い続けた人々の苦労・苦難が良く描かれていると思います。 こんなにも壮絶な戦いがあったってことが知れてとても良かったと思います。映画、もう1度観ちゃおっかな。

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周木律

某国立大学建築学科卒業。2013年に『眼球堂の殺人―The Book』で第47回メフィスト賞を受賞しデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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