ブランドマネジメント 究極的なありたい姿が組織能力を更に高める JSQC選書

加藤雄一郎

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784542504608
ISBN 10 : 4542504603
フォーマット
出版社
発行年月
2009年10月
日本
追加情報
:
19cm,158p

内容詳細

目次 : 第1章 はじめに:ブランドマネジメントとTQMの関係/ 第2章 ブランドマネジメント概論/ 第3章 コンセプトを表現する基本的枠組み:ブランド・プロポジション/ 第4章 事例:ブランド・プロポジションの効用/ 第5章 CS経営にブランドマネジメントを導入する意義/ 第6章 ブランド・プロポジション設計手続き:4Q洞察とVTreeの活用/ 第7章 ブランドマネジメントとTQMの融合による今後の展望/ 第8章 ビジョン:夢と希望に満ち溢れた“究極的なありたい姿”が企業にさらなる飛躍をもたらす

【著者紹介】
加藤雄一郎 : 名古屋工業大学大学院産業戦略工学専攻(MOT専攻)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • Tom Tom さん

    仕事のため、読んでみた。少々こじつけな話もあったがなるほどなとも思った。 仕事のため、何度か読み込む必要ありかなと。

  • デューク さん

    品質工学と、ブランドマネジメントの融合を目指した書。とはいっても主張している内容はごくシンプルで分かりやすいもの。顧客の現状と目標との差、それを埋めるために自社が何を出来るかを考える。そして単に顧客の要求通りにするのではなく、その一歩先行く提案をする。これだけではありふれた主張だが、それを実現するために何をするか、が「カイゼン」的で面白い。

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人物・団体紹介

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加藤雄一郎

名古屋工業大学大学院工学研究科産業戦略工学専攻准教授。株式会社大広ビジネスインテリジェンス局客員研究員。学歴:東京工業大学大学院理工学研究科修士課程経営工学専攻修了(1995年)。東京工業大学大学院社会理工学研究科博士課程価値システム専攻修了(2002年)。学位:博士(学術)(東京工業大学(2002

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