捨雛ノ川 居眠り磐音 18 決定版 文春文庫

佐伯泰英

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167913878
ISBN 10 : 4167913879
フォーマット
出版社
発行年月
2019年11月
日本
追加情報
:
351p;16

内容詳細

改築中の佐々木道場の地中から古甕が見つかった。その中身に瑞兆を感じ、胸が高鳴る坂崎磐音だったが、身近な人々に心配は尽きない。縫箔職人に憧れ、悩むおそめ、忍耐の修業が続く幸吉、突然の縁談に戸惑い、思いを残す幼馴染みを訪ねんとする道場師範・本多鐘四郎…。彼らの幸せを願い奔走する磐音を、謎の武術家が襲う!

【著者紹介】
佐伯泰英 : 1942年、北九州市生まれ。日本大学芸術学部映画学科卒。デビュー作『闘牛』をはじめ、滞在経験を活かしてスペインをテーマにした作品を発表。99年、時代小説に転向。「密命」シリーズを皮切りに次々と作品を発表して高い評価を受け、“文庫書き下ろし時代小説”という新たなジャンルを確立する。著書多数。2018年、菊池寛賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • とし さん

    決定版・居眠り磐音「捨雛ノ川」18巻。今津屋で1年奉公を無事勤め上げたおそめが新たな道に進み、おそめの幼馴染み幸吉もなんとか宮戸川の鰻職人として頑張るようです、佐々木道場の住み込み師範本多鐘四朗も春がと慶事が沢山有りの巻でした。

  • KAZOO さん

    この巻では主人公の通う佐々木道場の師範に婿入りの話が出てきます。また両替屋に奉公していた娘が1年たちなくてはならない奉公人になっているのですが本人の希望は職人になることでやめることになります。その妹が代わりに来ることになったり両替屋に子供ができたり、主人公があるいは道場開きの対抗戦で悩んだりと普段の生活が中心となっています。このような話も結構楽しめます。

  • yamatoshiuruhashi さん

    おそめちゃんが異例の今津屋での一年奉公を終えて職人の道へ入っていく。幸介も鰻職人の道に腰を入れて精進しなくちゃね。お互いを気遣いあう幼馴染の二人がこの先、良い家庭を持ってくれるなら良いなと思いつつ読了。然し本多師範の婿入りも決まり、おこんさんとの仲も公認、幸せムードの中に落剝した本多の幼馴染も出てくれば相変わらずの決闘場面もあり本筋は外しません。今回は抜け荷の一味にいる拳法を使う唐人が出現。本来は居てはならない外国人故に船上か悪役の妾宅に閉じ込められるフラストを考えると動物園の熊のようで哀愁も漂う。

  • おにぎり さん

    提灯張さしたり、千両箱の軽子担いだりして一文二文と地道に稼ぐ我らを旦那も見倣えとの一文を何度か読み返したその矢先、竹村の旦那が賭場に潜り込んだと聞いた柳次郎が飛び上がって叫ぶ姿がもどかしい。大みそかの飲み屋のつけを払う分在でなお酒に浸るのは狂気の沙汰。縫箔職見習いのおそめ、お父っつぁんは当てにならない人とは一言余分。煩悩を取り除く鐘が鳴り響くさなか、大金に目が眩んで自らの命を滅ぼす白鳥、谷口、副賀という輩が哀れだ。

  • 紅葉 さん

    磐音とおこんの仲も固まり、もうこの磐音にも思い残す事はないのですが…まだ倍以上も続きのあるので、新しい展開に期待したいところ。旦那がせっせと借りてくるので、まだまだ続きます(*^o^*) この18巻は特に大きな展開はなく、佐々木道場師範の本多さんの恋バナや、おそめの苦悩、怪しい殺人者との対決など、磐音の周辺の細々した出来事でまとまっています。久々の磐音にほっこりしました。

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人物・団体紹介

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佐伯泰英

1942年北九州市生まれ。闘牛カメラマンとして海外で活躍後、主にノンフィクション作品を発表する。’99年初の時代小説「密命」シリーズを手始めに、次々と時代小説を発表。各シリーズで幅広い読者層から支持を得ている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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