ハーブ&スパイス事典 世界で使われる256種

伊藤進吾

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784416613641
ISBN 10 : 4416613644
フォーマット
出版社
発行年月
2013年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
191p;24

内容詳細

ハーブとスパイスの品種と特徴、使い方の基礎知識を225種類にわたって詰め込んだ一冊。

【著者紹介】
伊藤進吾 : 株式会社トリトン取締役社長。ハーバルセラピスト。1964年東京生まれ

シャンカール・ノグチ : 1973年東京生まれ。インド・パンジャブ出身の祖父L.R.ミグラニが始めた、(株)インドアメリカン貿易商会を継ぎ、現在は代表取締役。「東京スパイス番長」のメンバーとしても活動(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • kinkin さん

    世界のハーブとスパイス256種が写真と解説で紹介されている。はじめにハーブ&スパイスが持つ特別な力、薬草としての歴史、本章では各ハーブ&スパイスの利用法の基礎知識がまとめられている。効能や禁忌も載っている。日本にも数多くあることを知る。ワサビやヨモギやユキノシタ他。そして園芸用のハーブであるミントやバジル、ローズマリー、ラベンダーなどは普段の生活の中にすっかり入り込んでいる。今後はどんなものが一般的になってゆくのかも気になる。図書館本

  • pandakopanda さん

    図書館本。フルカラーで写真も豊富なので、見やすいです。知らないハーブやスパイスも多くて、ためになりました。アーモンドは桜みたいな花を咲かせるとか、カカオの実は直接木になるとか、そんな発見もあって面白かった!これは手元に置いときたいかも。

  • あいちょ。 さん

    これはなかなか使える。

  • 蘇芳 さん

    専門ではないけれど本棚に入れといてたまに意味もなくパラパラめくりたい。

  • ともも さん

    全部が全部が必要な情報では ないけど、知っている種類の ものもあった。 娘がハーブにはまっていて、横から借りてみました。 今まで、ハーブに全く興味が無かったけど娘との共通の話題作りに。 ハーブティーとかは取り入れやすそうなので、まずはその辺からかなー。

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伊藤進吾

ハーバルセラピスト/ハーブ園芸研究家。ハーブ苗やハーブティー、アロマなどのハーブ関連商品を扱うショップ経営を経て、現在は無農薬ハーブ苗の無店舗販売やハーブガーデンづくり、講座やワークショップなどの活動を通じて、メディカルハーブの情報とハーブ園芸の楽しさを広く伝えている

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