桃のお菓子づくり 丸ごとコンポートからババロア、アイスクリーム、パウンド、タルト、ショートケーキまで

今井ようこ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784416520642
ISBN 10 : 4416520646
フォーマット
出版社
発行年月
2020年06月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
112p;26

内容詳細

旬の桃を堪能するお菓子のレシピ集。コンポートからババロア、アイスクリーム、パフェ、パウンドからタルト、自家製ジャムまで。


【著者紹介】
今井ようこ : サザビーアフタヌーンティーの企画開発を経てフリー。企業との商品開発のほか、マクロビベースの料理教室roof主宰。著書多数

藤沢かえで : イル・プルー・シェル・ラ・セーヌフランス菓子本科・卒業研究科修了。パリEcole Ritz Escoffierにて本場のフランス菓子を学ぶ。サロンスタイルのお菓子教室l’erable主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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  • よこたん さん

    桃の季節が静かに過ぎ去った頃に、ようやく手元に回ってくる。もう、箱いっぱいに詰まっていたコは、もう、とうにいません。生で食べ切れないコを、コンポートにしようかジャムにしようかとほくそ笑むうちに、身内総出でペロリと食べて終了。皮も一緒に加熱すると、きれいなピンク色に染まって可愛らしさ倍増。桃ジャムを乗せて焼いたクッキーは、きっとねっちりと濃厚な甘酸っぱさで、口の中がいっぱいになりそう。美味しい桃は、加工しても美味しいだろうけれど、勿体ない気がしてしまう。ハズレの桃は、ぼやけた味にならないよう工夫しなくては。

  • ピーターラビット さん

    表紙のシックで美しい桃の色あいにうっとり*。・+(人*´∀`)+・。*コンポート、ブラマンジェ、パウンドケーキ🍨薔薇やローズマリーの香りを移したり🌿皮と種からあの色が出ていたんですね🍑フランス菓子ベースで白ワインや桃リキュールを使うのも大人の味わいで素晴らしい🥂

  • おれんじぺこ♪(16年生) さん

    夏になったらもう一度借りてみようかな、って前回感想書いてる私、そして夏になって本当に借りてきたわたしって・・・(笑)未読だと思ってた・・・。

  • おれんじぺこ♪(16年生) さん

    桃のお菓子ってあまり作る機会がないなぁ。夏になったらもう一度かりてみようかな 

  • 多津子 さん

    コンポートとジャムを基本に様々なスイーツにアレンジされた桃たち。箱で買って食べきれなくても、こうして活用すればいいのか。まぁお菓子どころか料理すらしないのだが。桃が大好物なので眺めているだけで幸せ。これらが食べられるお店はどこかにないだろうか。ミキサーもオーブンも我が家にはないが、桃の甘酒アイスくらいなら作れそうかも。

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今井ようこ

ヴィーガン菓子・料理研究家。製菓学校を卒業した後、(株)サザビーリーグに入社、アフタヌーンティー・ティールームの商品企画・開発を担当。その後、独立。現在は商品開発やメニュー開発、パンやケーキの受注を行うほか、マクロビオティックをベースにした料理教室「roof」を主宰。体になるべく負担のない料理やお菓

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