栗のお菓子づくり モンブランからグラッセ、渋皮煮、アイスクリーム、パウンドケーキ、タルト、ショートケーキまで

今井ようこ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784416620700
ISBN 10 : 4416620705
フォーマット
出版社
発行年月
2021年09月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
112p;26

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読書メーターレビュー

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  • よこたん さん

    “和栗は、淡く繊細で、味の主張は控えめ。洋栗はとにかく濃厚で、お酒やフルーツと合わせても負けない強さがあります。” 和栗という文字に弱くてついつい手に取ってしまいがちだったが、個性で選ぶべきと知った。目指すは「栗よりも栗!」なお菓子を作ることだそう。栗は、存分に食べたいからと生栗を求めると、本当に口に入るまでが手間で、手や腕が疲れる(笑) でも、手間をかける価値のある美味しさがやってくる。栗の型なしタルトの圧倒的なずっしり感がたまらない。栗の渋皮煮の遥か上を行く手間の塊は、マロングラッセ。お高いはずだわ。

  • ちはや さん

    冷凍庫で長き眠りについていた栗の救済(笑)栗きんとんとそれを丸めて白玉粉で包んだ焼き餅。あと少し残ってるのでそれはホットケーキミックスに混ぜて焼いてみるかな。

  • ユウティ さん

    眺めているだけで幸せ〜。ふだんは渋皮煮一択なんだが、スパイスに山椒を使ったパウンドケーキをすごく食べてみたい。味が想像できなくてワクワクする。栗を選ぶ時は、【重い・固い・つや】。秋口になっても忘れないようにしなくっちゃ。

  • やまとさくら さん

    二人の料理家さんのレシピで盛り沢山◎【栗のテリーヌ】生地に栗のペーストと白あんが入ります。家族にも好評だったし、また作りたい◎背景の色が濃くないページに 白抜きの小さめの細めの文字は 老眼には読みづらい。。

  • へたれのけい さん

    我家とすれば大量の栗が手に入り、さてと、どうしたものかと参考にする。一番簡単そうなペーストを作成しました。好評でした!

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人物・団体紹介

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今井ようこ

製菓学校を卒業した後、(株)サザビーリーグに入社、アフタヌーンティー・ティールームの商品企画・開発を担当。その後、独立。現在は商品開発やメニュー開発、パンやケーキの受注を行うほか、マクロビオティックをベースにした料理教室「roof」主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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