まわり舞台 樽屋三四郎言上帳 文春文庫

井川香四郎

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167807030
ISBN 10 : 4167807033
フォーマット
出版社
発行年月
2011年05月
日本
追加情報
:
16cm,303p

商品説明

人情と笑いの「ザ・町人小説」書き下ろし第3弾!
清濁を併せ呑んで事件を解決することを覚え、成長し続ける若き町年寄・三四郎。闇の町人組織「百眼」を差配して今日も江戸を守る!

内容詳細

幼馴染の佳乃に誘われ人気芝居を観に行った三四郎。ところが、舞台に突然現れた狐面の男たちに芝居小屋がのっとられる。観客を人質にとり、「大岡奉行をここに呼べ!」と無茶な要求をする賊の本当の狙いとは―。江戸町人は俺が守る!若き町年寄・三四郎と影の町人集団・百眼が、情報と人情で事件を解決するシリーズ第三弾。

【著者紹介】
井川香四郎 : 1957年、愛媛県生まれ。中央大学卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • だいしょう@SR推進委員会 さん

    正義の道をまっしぐらな三四郎。詭弁まがいの理屈で大岡越前さんをやり込めちゃったりと、なかなかのものです。そんなキャラが生きてきて、よい連作短編集になりました。人の事情もさまざまなら、かける情けもさまざまと。三四郎のいっぺん通りでない考え方にもおやと感じたりします。それになんといっても、柴田さんの表紙絵が魅力的。この調子でシリーズを続けてほしいです。

  • 蕭白 さん

    いい感じでパターンが出来ていたように思います。柴田ゆうさんが表紙イラストを描いている間は買い続けます。

  • おざぴょん さん

    あいかわらずです。いろんな事件がこまごまと。ちょっと切ない話が多かったかな。

  • ぽて さん

    シリーズ第3段。芝居を見に行った三四郎。観客を人質に取り無茶な要求をする賊たちの本当の狙いとは?さらに隠れた悪いヤツがいるのでは?『まわり舞台』 大店の若旦那が惜しみもせずに金を恵んでいる。しかし、それは本当に人の為になっているのか?自分の行動が何をもたらすかを考えさせられ、本当の善行の意味を考えさせられる『亀は万年』ほか二編の江戸人情もの。三四郎と百眼、そして佳乃の活躍等見所満載。

  • なつき さん

    三四郎が佳乃と連れ立って行った芝居小屋が鉄砲を持った男たちに占拠され「大岡越前を連れてこい」と…。主人公を立たせるために大物を小物に描くのは良くある手法ですが、大岡様はなんとかまだ小物にはなっていないようです。時には三四郎を唸らせる手腕も見たいような。これを読んでいると『江戸を斬る』を思い出します。佳乃ちゃんが紫頭巾になることはないでしょうけど。

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人物・団体紹介

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井川香四郎

1957年愛媛県生まれ。主なシリーズに「船手奉行うたかた日記」(幻冬舎時代小説文庫)、「くらがり同心裁許帳」(光文社文庫)、「暴れ旗本天下御免」(徳間文庫)、「梟与力吟味帳」(講談社文庫)、「樽屋三四郎言上帳」(文春文庫)、「神楽坂咲花堂」(祥伝社文庫)、「ご隠居は福の神」(二見時代小説文庫)、「桃

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