ジャックとまめのつる はじめての世界名作えほん

中脇初枝

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784591151969
ISBN 10 : 4591151964
フォーマット
出版社
発行年月
2018年03月
日本
共著・訳者・掲載人物など
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追加情報
:
40p 18×19cm

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読書メーターレビュー

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  • 退院した雨巫女。 さん

    《本屋》ジャックが、やってることに、好感がもてない。

  • 燃え尽きタコ さん

    普通にクソガキの話だったな。こいつ相手が人食い大男じゃ無かったとしても窃盗してたろ。

  • 読生 さん

    https://booklog.jp/users/toutoyo/archives/1/4591151964

  • 清水聖 さん

    「大昔から空は人間にとってあこがれの世界でした。(中略)相手が人くいの大男でも宝物をとるのはよくないと考えるのは常識的すぎる見方(以下略)」解説より。 大男って何よ? 雲の上の世界って何よ? 宝物って何よ? 豆のつるって何よ? そして常識って何よ? ちょっと連想すると、たとえ暗にでも、無意識的にでも、その時そこでヒトが何を望んでいたか、何を抱えていたかに近づくことができる。多分、here & nowでも同じだよね。現在地の標高に満足できないなら、よじ登るか飛び降りるしかない。降りる先があればいいけど…

  • あんこ さん

    はーち読み聞かせ617冊目。

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人物・団体紹介

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中脇初枝

徳島県に生まれ高知県で育つ。筑波大学で民俗学を学ぶ。創作とともに、昔話を再話し語る。昔話集に『ちゃあちゃんのむかしばなし』(産経児童出版文化賞JR賞)など。小説に『きみはいい子』(坪田譲治文学賞)などがある

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