一般教養としてのプログラミング PROGRAMMING AS A LIBERAL ARTS

中原大介

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784815610791
ISBN 10 : 4815610797
フォーマット
発行年月
2023年04月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
232p;21

内容詳細

なぜプログラミングを学ぶのか最新の技術を仕事に活かすヒントPythonによるプログラミング体験。誰でも簡単ゼロから安心して学習できる。これからの時代に絶対に必要な、プログラミングを基礎から解説。

目次 : 1 プログラムを知る(ビジネスシーンにおけるプログラムの存在/ プログラムとはコンピュータへの「命令」である ほか)/ 2 学ぶべきこと(「手順」を「アルゴリズム」にする/ プログラミングを学ぶ理由 ほか)/ 3 仕組みを理解する(コンピュータ(=道具)の起源/ アナログとデジタル ほか)/ 4 プログラミングの基礎(最初にアルゴリズムを考える/ プログラミングの文法1:関数 ほか)/ 5 プログラミングを体験する(プログラミングを行う準備/ プログラミングを体験する ほか)

【著者紹介】
中原大介 : 帝京平成大学人文社会学部専任講師/慶應義塾大学SFC研究所上席所員/東京工科大学メディア学部兼任講師/事業構想大学院大学兼任講師。2014年慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修士課程修了。産学官民共創型プロジェクトとして、プログラミング(的思考)ワークショップや、デジタルテクノロジーを活用した新規事業やイノベーションに取り組んでいる。専門は、プログラミング(的思考)教育、ユーザインタフェース。主な担当授業科目は、フィジカルコンピューティング、メディア論、サービスイノベーション、テクノロジーと事業構想など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • Oki さん

    RPAからアドホックモードからVisual StudioからPythonの文法まで幅広くさらっとふれているが、プログラミングの学び始めの人が、これを読んでわかるのだろうか、という気がする。 その昔、小学校でITボランティア(教室)をしていた時、子供達が千差万別なので困った。指向が同じような2-3人じゃないと機能しないように思えた。

  • Akio Kudo さん

    ★★★ 読んでみてプログラミングの将来性に魅力を感じるが、やはり難しい

  • Kento さん

    タイトルの通り 日常と密接に関わっているプログラミングについた書かれている本です 基礎的な知識が分かりますし カラーなので読みやすいです Pythonという言語も取り扱われているので プログラミングの学び始めにも良いかもしれません

  • Yuppeii さん

    基礎的な内容なのでプログラミングしたことがない人にはオススメです。PC周辺の知識がある程度ある人には簡単すぎるかもしれません

  • mochizo さん

    ブログラミングと語学の勉強が似ていることが分かったのと、プログラムの思考方法は、意外と仕事につかえることが理解できました。余裕ができたらpython勉強してみます。

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