上原ひろみchanの新作 キタァーっ！！ ジャケ、超カワユス〜う、 そしてそして、こんかいゎ、ギタァーの人ヵ゛新しく加わるんですね！！ どんなサウンドになるのカナ？？ワクテカ待ちしてまぁすっ

「上原」さんのピアノはジャンルの垣根を越えています！ ここまでのピアニストは、２０年に一人でるか出ないか…。同じ日本人として誇りに思いますね！！！

今年の東京JAZZでチック・コリアと競演したのをFMで聴いてその熱さを知り、このCDを買いました。突っ走るピアノはまるでライブのよう。生ぬるいヒーリング音楽に飽きた人にお勧めですね。批判的なレビューはありますが、それぞれの好みがありますので、それはそれで認めてあげましょう。

素晴らしい、各界で絶賛されているようで是非生で聴きたくなります。邦人のジャズでこれほど圧倒されたことはありませんでした。５６歳

最高です。誉める言葉は他の方が言われてるとおりだと思います。 なにかのきっかけでアーティストの作品に興味を持ったら、自分の判断で聴くか、聴かないかを決めてほしいです。 交差点の住人みたいにかっこ付けた言葉で評論家ぶってる奴らの多い事、 もしそういうレビューを読んで買うのを止めた人がいたとして、でもその人とっては聴いておけばこの先の人生に大いにプラスになったかも知れないなんて事があったとして、そういうレビューを書いたやつにその人の人生の責任をとる事ができるんですかね？

ドラム、ベースの音がスゴくクール。そして、ピアノの旋律は、天へかけのぼるような爽快感と狂気が背中合わせでかなりエキサイトします。ジャズなんですが、僕にはロックンロールなんです、この作品(笑)

DVD付の限定版があっさり売り切れか！と一瞬あせって買いました。今回は過去の２作と比べて随分余裕で弾いてますよね。以前のもアクロバティックなこれでもか！という早弾きでびっくりしましたが。それはそれで良かったのですがちょっと疲れちゃって。今回は安心して楽しめました。

ピアノの技術が優れているのはよく分かるけれども、他のレビュアーの方々が言っている程の感想は抱けませんでした。作曲も技巧的ですし、それを正しく演奏する技術と正確なリズム感もあると思いますが、あまりに正直過ぎるように思えました。プロになるだけの才能を持っているのだから上述したようなことはできて当たり前。今の段階では彼女を選択する理由はないように思います。

以前は超絶技巧先行型のイメージがあったけど、今回のアルバムには、スゴ技＋これぞプロ！というメロディアスな曲もありで、オールマイティな印象をうけました。音と音の間の表現にもトライしているようで、とても新鮮です。これは買い！！

あのかわいらしい容姿からは想像できないパワーがあふれてる。彼女の場合私がいてピアノが存在するのではなく私とピアノは共に魂を宿しそこに常に向かい合ってる感じがする。これから音の環がよりいっそう強くなってほしい。