Dr.Eggs ドクターエッグス 3 ヤングジャンプコミックス

三田紀房

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784088924540
ISBN 10 : 4088924541
フォーマット
出版社
発売日
2022年09月16日
日本
追加情報
:
200p;19

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読書メーターレビュー

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  • 活字の旅遊人 さん

    三冊一気読み。二巻に続いて思います。そう、初心に戻れるというか、遊びサボりながらも主人公たちと同じ思いを抱いていたあの日を思い出さずにはおれません。反省しつつ、漫画読まずに勉強しましょう。それと勉強に限らずなんであんなに忙しい!?というのも、分かります。年寄りにはなおキツくて、ねえ(涙)。人生初の心身症を自覚したのもあの頃でしたね。あと、解剖実習の打ち上げで他班に会うシーンは、地方医学部あるある過ぎて笑った。店がないのよね、単純に。

  • かなっち さん

    解剖実習の最終ステップ…とうとう『脳の解剖』まできた、第3巻です。今回も医学生の大変さと努力に頭が上がらず、リアルな医学生の実態が面白く…勉強になりました。献体になってくれる人がいるから、学ぼうと努力してくれる人がいるから、医学は発展して病気に打ち勝てるんだと実感するのです。加えて、人の命の重さも考えさせられて。今日も頑張ってくれてる人たちに感謝して…自分も気を引き締めて…そっとページを閉じました。

  • ライアン さん

    うわー、解剖はえぐいね、特に脳は。でもそうやって医学は発達していくんだね。あとテスト時期にいろいろ言ってくる先輩の真意はとこにあるのか?

  • 笠 さん

    4 まだまだ続く解剖実習。ついに人体にとって特別な器官である脳の解剖が始まる。脳を露出させ、手に持った瞬間に感じた「脳は宇宙だ」という感動と、さらに脳そのものの解剖を進めた時に感じたつまらなさ。脳のメカニズムって、これだけ医学が発達してもほとんど解明されていないんだなぁ。未知だからこそ面白くて、未知すぎてある意味つまらない。しかし脳の機能が完全に解明されてしまったら、それはそれで恐ろしい気もする。将棋が完全に解明されたらゲームが成立しなくなるように、脳が完全に解明されたら人間も何かが決定的に損なわれそう。

  • 愛理ちゃん88 さん

    脳の解剖のシーンは、眼を向いて熟読。 板鋸で切った切れ目にノミを入れてハンマーで叩いて頭蓋骨を割って分離させる。頭蓋骨と硬膜を剥がし完全に分離する。頭蓋骨を取った時「ピチャ」って音がした。

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三田紀房

1958年、岩手県北上市生まれ。明治大学政治経済学部卒業。『ドラゴン桜』で2005年第29回講談社漫画賞、平成17年度文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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