Dr.Eggs ドクターエッグス 1 ヤングジャンプコミックス

三田紀房

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784088922362
ISBN 10 : 4088922360
フォーマット
出版社
発売日
2022年02月18日
日本
追加情報
:
197p;19

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読書メーターレビュー

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  • 活字の旅遊人 さん

    高校の進路指導がダメダメ過ぎるが、実際のところ高三で将来を決めるのはかなり大変。そういうなかでは行けそうなところに進んでおく、というのもある意味正しいとも言えるかな。それにしても、色々懐かしい。サークル入っておけ、とかも。骨学のスケッチ、まさに同じようなことを言われていた。僕はその後の組織学のスケッチで、その意味をやっと理解できたんだけどね。ある場面で病人に出くわしたところなんか、リアルに自分と重ねてしまった。ところで山形には医学部の民謡サークル、本当にあるんですか?

  • akihiko810/アカウント移行中 さん

    「勉強ができるから」という理由だけで、地方の医大の医学部に進学した「医者の卵たち」医学部生のスクールライフ。 医者ものマンガは数多くあれど、医学部生の実像を追う作品は珍しい。医者になるための心構えや勉強、そして普通の大学生と変わらないサークルなどの学生生活両面描いていて、好感を持てる。

  • しゅうと さん

    医学生のことがよくわかります。大学入って 一番、勉強するのは医学生ですね。

  • ikatin さん

    うん、これまでの医療系漫画に比べるとそれなりに現実的で良く描けていると思う。高校生か医学部1年生に読ませても良いかもしれない。

  • purupuru555 さん

    高校の進路指導が酷すぎて読むのをやめようと思ったけど、その後の内容は面白い。もしかしたら、現実よりも美化している面もあるかもしれないけど。ドラゴン桜と同様、高校生の頃に読みたかった。古堂はどうみても桜木。ここまでソックリだと、描き分けができないんじゃあなくて何かの意図があるのではと思ってしまう。双子の兄弟?

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人物・団体紹介

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三田紀房

1958年、岩手県北上市生まれ。明治大学政治経済学部卒業。『ドラゴン桜』で2005年第29回講談社漫画賞、平成17年度文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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