億女 売上モンスターキャバ嬢一条響のつくりかた

一条響

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784065219638
ISBN 10 : 4065219639
フォーマット
出版社
発行年月
2021年03月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
202p;19

内容詳細

この時代に億を稼ぐ「ラスキャバ」がはじめて語り尽くした「人を自分のために動かして、自分自身のキャパを超えていく力」!

日本中から狙い撃ちにされた「夜の街」の女王は、なぜそれでもポジティブに働き続けられるのか。その「たくましさ」と「しなやかさ」に学ぶ。

インスタフォロワー38万人!日本一のキャバクラ嬢一条響の魅力を一冊に封じ込め!はじめて明かす生き方、仕事や恋の話、美の秘訣――。

本人直筆「ヒビコの45のヒミツ」もあるよ!

巻頭撮りおろし「プリンセスのひととき」撮影 下村一喜


第一章 キャバ嬢とは
キャバクラ業界に入ったきっかけ/爆弾/キャバ嬢学/どうしたら売れっ子キャバ嬢になれる?/お店で接客する際に心がけていることやポイント/六本木と歌舞伎町の客層について/成功するキャバ嬢/お客さまに連絡するには/お客さまがお店に複数いる場合には/高いお酒をおろしてもらうには/ヒビキ伝説/サポートスタッフ
第二章 美
夜型の生活での日々のスキンケア/肌の考えかた/マツエクサロンをやっているからこそわかる目元ケア/美容整形について/自分を演出する/ファッション/私服のこだわり
第三章 マネジメント
キャスト兼ディレクターをやってみて感じたこと/経営者として/マツエクサロンのこだわり
第四章 恋
どんな男性がタイプですか?/恋愛をするとどんなキャラになりますか?/恋人とケンカをすることはありますか?/恋人との関係を良好にするために/メンヘラ製造機
第五章 新型コロナの逆風
自粛生活/オンラインキャバクラをやって感じたこと/「夜の街 歌舞伎町」が矢面に立たされて/ウィズコロナの日常
第六章 ミステリアス ヒビコ
SNS(インスタグラム・ツイッター)をやるうえで、心がけていること/努力を努力と感じない/失敗しちゃいました/目標としている人、尊敬している人/スタイル維持の秘訣とコンプレックスについて/バレリーナ ヒビコ/ヒビコのルーティン/一条響は何者なのか

【著者紹介】
一条響 : 歌舞伎町キャバクラ「FOURTY FIVE(フォーティファイブ)」キャスト兼ディレクター。六本木の超人気キャバクラ店に勤めだし、すぐに人気を集めるも、歌舞伎町に移ってからさらなる「カリスマ嬢」へと大ブレイクを果たす。マツエクサロン「Eye Sound」の経営にも乗り出す(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • 兵士O さん

    僕が響さんに惹かれたのは、キャバ嬢に最初なったきっかけが業界でNo.1になるぞ!などと構えていなかったから。逆に野心を持ち、有名になった後の彼女の話は画一化していて好きになれませんでした。野菜が嫌い!OK!辛いものが好き!OK! でも歳を取って美容と健康のために改めることになるのも分かります。若いままでいられないのよね〜(僕の呟きでもある)でもなあ……意地悪な男性客のいじりに言い返せない以前の響さん……めっちゃ初々しいわあ。そんな感じで行間から滲みでる彼女の少女っぽさに、ロリコンな余は満足じゃ。ほほほ〜♪

  • ヤエガシ さん

    「7億の女」こと、一条響さんは、素はネクラらしいのですが、自分はキャバ嬢に向いていると「洗脳」して、(高いお酒を頼んで)断られたら嫌だというプライドを捨て、中途半端にやるより振り切ってやろうと心掛けているとのことで、なんか、働く姿勢については、共感できることが多くありました。 で、私的に、一番の激アツポイントだったのが、10,000円でも多くお店で自分にお金を使ってもらうため、お客さんにお金の使い方を聞いてムダを省いて、その分を使ってもらう、というエピソードでした。

  • つっぷー★ さん

    売上を伸ばす秘策とかを期待してたんだけど、特に参考になる情報はなかったな… 私こう見えて意外と地味で努力家なんですーみたいな内容で、ファン向け。

  • ヨハネス さん

    接待を伴う飲食店、「簡単だよ」と友達から誘われた昔も今も到底簡単とは思えないけど、これができる人には興味ある。こんな謙虚な人がナンバーワンになるんですね。「無口な客にはマシンガントーク」やっぱり簡単じゃない。容姿について意地悪を言われたら「え、鏡見たことある?」なんてうまいなあ。新入社員の時、同期会に乱入してきたオヤジからこれをされた時は泣いてしまったけど、こんなセリフが出てくるような女の子だったらモテるだろうなあ。3000万円の時計って、クレジットカードで買えるんだろうか・・まだまだ興味が尽きません。

  • Book worm7 さん

    人気キャバ嬢は全員いつもニコニコ、華やか、細い。自分で自分の価値を高める。遠慮してチャンス逃がすな。プライベートと職場のギャップが大事。全員影で努力する。心の余裕無いと嫌われる。ゼオスキン、ビーナスビューティークリニック。整形は日本より韓国。ふわふわよりライン綺麗な服。相手に興味持つと仲良くなる。告白されるよう仕掛ける。彼に初めに嫌な事と好きな事は全て言う。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

一条響

歌舞伎町キャバクラ「FOURTY FIVE(フォーティファイブ)」キャスト兼ディレクター。六本木の超人気キャバクラ店に勤めだし、すぐに人気を集めるも、歌舞伎町に移ってからさらなる「カリスマ嬢」へと大ブレイクを果たす。マツエクサロン「Eye Sound」の経営にも乗り出す(本データはこの書籍が刊行され

プロフィール詳細へ

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品