ヴォルフガング・ケッペン

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ユーゲント 『新しいドイツの文学』シリーズ

ヴォルフガング・ケッペン

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784810202069
ISBN 10 : 4810202062
フォーマット
出版社
発行年月
1992年05月
日本
共著・訳者・掲載人物など
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追加情報
:
19cm,186p

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 保山ひャン さん

    今年最後の読了本は、これ。種村季弘が「ヴァイキング式百冊の本」で紹介していた本。2つの大戦を多感な青少年期に経験する1906年ドイツ生れ、しかも、私生児として生まれたケッペンの自伝的断章。当然、明るく陽気な幼少期など出てこない。ユーゲント(若さ)について、作中、こんな文章があった。「若さは無価値だった。若さはまったく評判が悪かった」そうでしょうとも!ただ、主人公の少年がいりびたる「ドイツ映画館」は魅力的。

  • Mark.jr さん

    完全に要約不可能な作品ですが、それこそが小説だと考えている私みたいな人には、間違いなくオススメです。

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