ヴァイル、クルト(1900-1950)

人物・団体ページへ

SACD 輸入盤

クルト・ワイル(1900−1950):交響曲集/ボーモント(指揮)、ドイツ・カンマーフィルハーモニー・ブレーメン

ヴァイル、クルト(1900-1950)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
CHSA5046
組み枚数
:
1
レーベル
:
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド,輸入盤

商品説明

クルト・ワイル:交響曲第1番、第2番、他
ボーモント&ドイツ・カンマーフィルハーモニー・ブレーメン

タンスマンやルディ・シュテファンといった作曲家たちの作品集のリリースに力を入れ始めたシャンドスのSACD Hybridシリーズの続編はクルト・ワイルの交響曲集!
 収録内容は、ブゾーニの下で学びベルリンで1921年に作曲された「交響曲第1番」、1934年にブルーノ・ワルター&コンセルトへボウ管によって初演が行われた「交響曲第2番」に「クォドリベットOp.9」を加えたオーケストラ作品集。
 中でも「交響曲第2番」は、ワイル自身による打楽器のパートが加えられた版を使用した世界初録音という注目の音源!
 演奏は20世紀後半の作品を得意とし、ツェムリンスキーのシリーズで指揮を担当したボーモントと、ドイツの誇る超高性能オーケストラ、ドイツ・カンマーフィルハーモニー・ブレーメン。「三文オペラ」やブロードウェイのための作品ではなく、ワイルのオーケストラ作品を知るために最適なディスクの登場です。

クルト・ワイル(1900−1950):
・交響曲第1番
・クォドリベットOp.9
・交響曲第2番
 ドイツ・カンマーフィルハーモニー・ブレーメン
 アントニー・ボーモント(指揮)

収録曲   

  • 01. Symphony no 1
  • 02. Symphony no 1
  • 03. Symphony no 1
  • 04. Symphony no 1
  • 05. Symphony no 1
  • 06. Symphony no 1
  • 07. Symphony no 1
  • 08. Quodlibet, Op. 9
  • 09. Quodlibet, Op. 9
  • 10. Quodlibet, Op. 9
  • 11. Quodlibet, Op. 9
  • 12. Symphony no 2
  • 13. Symphony no 2
  • 14. Symphony no 2

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

ヴァイル、クルト(1900-1950)に関連するトピックス

おすすめの商品