ヴァイル、クルト(1900-1950)

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SACD 輸入盤

ワイル:ベルリン・レクィエム、ヒンデミット:死、ミヨー:戦争カンタータ、他 ヒリアー&フランダース放送合唱団、イ・ソリスティ・デル・ヴェント

ヴァイル、クルト(1900-1950)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
GCDSA922207
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Spain
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド,輸入盤

商品説明

指揮はポール・ヒリアー!
ワイルの『ベルリン・レクイエム』!


ワイルの『ベルリン・レクイエム』をメインとしたフランダース放送合唱団の作品集は、「新古典主義音楽」をテーマとしたグロッサ(Glossa)の新境地!
 ブレヒトの詩を題材としたポーランドの女性革命家ローザ・ルクセンブルクの追悼曲『ベルリン・レクイエム』の作曲者ワイルと、新古典主義音楽の代表格でもあるミヨー、ストラヴィンスキー、ヒンデミットでクァルテットを形成させることにより、ジャン・コクトーの評論集「雄鶏とアルルカン」で加速したヨーロッパの「新しい音楽」のハイライトを創り上げています。
 ボー・ホルテンの指揮によるバッハのモテット集(GCDSA922205)で注目を集めたフランダース放送合唱団を指揮するのは、ヒリアード・アンサンブルのリーダーとして一時代を築いたポール・ヒリアー。合唱指揮者としての手腕も芸術監督を務めるエストニア・フィルハーモニック室内合唱団との演奏活動で実証済なだけに、ベルギーの名門合唱団との組み合わせも楽しみ。(東京エムプラス)

【収録情報】
・ワイル:ベルリン・レクイエム
・ワイル:森に死す
・ヒンデミット:死
・ストラヴィンスキー:管楽八重奏曲
・ミヨー:戦争カンタータ
・ミヨー:平和のカンタータ
 フランダース放送合唱団
 イ・ソリスティ・デル・ヴェント
 ポール・ヒリアー(指揮)

 録音時期:2007年9月5-7日
 録音場所:ベルギー、イエズス会教会
 録音方式:デジタル(セッション)
 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND

ユーザーレビュー

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ベルリンレクイエムというからには、モツレ...

投稿日:2011/11/05 (土)

ベルリンレクイエムというからには、モツレクやドイツレクイエムのように大がかりな曲だとおもったが、全然簡素な曲だった。

ロマン派 さん | 新潟県 | 不明

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