和えもの春夏秋冬 旬だからこそ手をかけないおいしさがある

ワタナベマキ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784416521816
ISBN 10 : 4416521812
フォーマット
出版社
発行年月
2021年09月
日本
追加情報
:
128p;26

内容詳細

目次 : 春の和えもの(筍と浅蜊の木の芽和え/ うるいとブリーチーズの甘夏和え ほか)/ 夏の和えもの(揚げ鶏のサルサ和え/ とうもろこしとレンズ豆の和えもの ほか)/ 秋の和えもの(焼き椎茸と鶏肉の梅和え/ 揚げ菊芋と舞茸の山椒和え ほか)/ 冬の和えもの(わかさぎと長ねぎの柚子こしょう和え/ 林檎と芹のホワイトバルサミコ和え ほか)

【著者紹介】
ワタナベマキ : 料理家。季節を大事にした作りやすいレシピに定評があり、雑誌や広告等で活躍。元グラフィックデザイナーならではの色彩豊かでデザイン性の高い盛り付け、スタイリングに加え、ファッションや暮らしなどのライフスタイルにもファンが多い(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • よこたん さん

    “和えものにとって、食感はとても重要な要素。シャキシャキ、ポリポリ、サクサクなど、口に入れたときの感触を想像しながら、切り方は繊細かつ均一に。” 出先の食事で、季節の味が和えられた小鉢が添えられていると、ちょっと嬉しい。和えもの、とあるが、和も洋もそれ以外もあって、自由だなと思う。旬の素材同士を組み合わせれば間違いないということが、よく分かる。果物を取り合わせた和えものも多くて、えっ?と思う私はまだまだ頭がかたいようだ。ぶどうとしめ鯖の和えものに興味津々。百合根と黒豆のシロップ和えは、お正月に試そう。

  • 更紗蝦 さん

    「手の込んだサラダ」的なレシピが多めですし、ほぼマリネと言っていいものもあるので、「和え物」を広義で捉えすぎている印象を受けます。「混ぜご飯」を「和えご飯」と称するのは、かなり苦しいのではないでしょうか・・・。

  • panashe さん

    なかなか斬新。和のオーソドックスなものを求めていたのでちょっと違ったかな。

  • mame さん

    季節ごとに読みたい。写真がきれいだし、組み合わせが新鮮で美味しそう!(広)

  • えりねっと さん

    図書館で借りて、読了。

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人物・団体紹介

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ワタナベマキ

料理研究家。グラフィックデザイナーを経て、2005年に料理家として活動を始める。日々食べるものをおいしく、丁寧に作るのがモットー。2024年から自身のフードブランドwa&_(ワンダー)を立ち上げる。ここ数年は忙しい日々を助ける冷食に力を注ぎ、自ら“冷食ラボ”と呼ぶほど試作に力を注ぐ(本データはこの書

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