ロータ、ニーノ(1911-1979)

人物・団体ページへ

CD 輸入盤

交響曲第3番、夕べの協奏曲、ディヴェルティメント・コンチェルタンテ ノセダ&フィラルモニカ900、ダグラス、ボット

ロータ、ニーノ(1911-1979)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
CHAN10669
組み枚数
:
1
レーベル
:
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

指揮はノセダ! ピアノはダグラス!
ニーノ・ロータ生誕100周年記念


生誕100周年を迎えたイタリアの巨匠ニーノ・ロータ。「自身の本業はクラシックの作曲家であり、映画音楽は趣味にすぎない」と語り、ミラノ音楽院ではピツェッティに、サンタ・チェチーリア音楽院ではカゼッラから作曲を学んだ「クラシックの作曲家」ニーノ・ロータの管弦楽作品。
 大ヒット作「道」の直後となる1956年〜57年にかけて作曲された『交響曲第3番』では、1930年代に書かれた交響曲第1番、第2番(CHAN10546)のロマン主義から新古典主義へとスタイルを転換。充実期を迎えていたニーノ・ロータ入魂の大作です。
 『夕べの協奏曲』では、1986年チャイコフスキー国際コンクールの覇者バリー・ダグラスがシャンドス専属アーティストとして初登場。シャンドス専属第1弾がロータのピアノ協奏曲、しかもジャナンドレア・ノセダとトリノ王立歌劇場のメンバーによる自主運営オーケストラ「フィラルモニカ'900」との共演ということにも注目です。
 ジャナンドレア・ノセダが振るイタリアの巨匠ニーノ・ロータの音楽。話題必至です。(東京エムプラス)

【収録情報】
ロータ:
1. 交響曲第3番ハ長調
2. ピアノと管弦楽のための『夕べの協奏曲』
3. コントラバスと管弦楽のための『ディヴェルティメント・コンチェルタンテ』

 バリー・ダグラス(ピアノ:1)
 ダヴィデ・ボット(コントラバス:2)
 フィラルモニカ'900
 ジャナンドレア・ノセダ(指揮)

 録音方式:デジタル

収録曲   

  • 01. I. Walzer-Fantasia
  • 02. II. Ballo figurato
  • 03. III. Romanza
  • 04. IV. Quadriglia
  • 05. V. Can-can
  • 06. I. Allegro - Allegro maestoso
  • 07. II. Marcia: Alla marcia, allegramente
  • 08. III. Aria: Andante
  • 09. IV. Finale: Allegro marcato
  • 10. I. Allegro
  • 11. II. Adagio con moto
  • 12. III. Allegretto mosso
  • 13. IV. Vivace con spirito

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

ロータ、ニーノ(1911-1979)に関連するトピックス

交響曲 に関連する商品情報

おすすめの商品