ババールとおちびのイザベル 児童図書館・絵本の部屋

ロラン ド ブリュノフ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784566001626
ISBN 10 : 4566001628
フォーマット
出版社
発行年月
2009年02月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
31cm,32p

内容詳細

ババールとセレストに4番目の赤ちゃん・イザベルが生まれた。彼女はエネルギーのかたまりみたいに元気いっぱい。ババールは心配で心配で…。世界中で愛されているババールの物語。

【著者紹介】
ロラン ド ブリュノフ : 1925年、フランスのパリに生まれる。アカデミー・ド・グラン・ショーミエールで絵画をはじめ広く美術を学び、父のジャン・ド・ブリュノフが生み出した「ぞうのババール」の物語を描きつぐ。当初は、父の遺した白黒の絵に彩色して発表したが、1946年、7作目にあたる『ババールといたずらアルチュール』を自身の作品として出版。以後、今日に至るまで、数多くのババールの物語を描きつづけ、世界じゅうで愛されている

せなあいこ : 東京生まれ。同志社大学文学部卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • たまきら さん

    ババールが結婚して、子供がこんなにいたなんてしらなかったなあ!オタマさんとは全く違うタイプの女子ですが、ふらりはマジ勘弁してほしいです。

  • absinthe@読み聞かせメーター さん

    5歳の娘に読み聞かせ。小さい子って、何も言わずにどこかへふっと行ってしまう事がある。うちの娘も水族館で一度やった。目を離したすきに右に曲がってイルカさんの水槽へ。親は大慌てで行ったり来たり。イルカさんの水槽の前で大泣きしていた娘を思い出した。 本書で娘は怖くて泣くことは無い。無くのはお父さんに迷惑を掛けたなと思い出したから。ちょっと理想的すぎる娘だ。怖い思いをしなくて良かったね。

  • いっちゃん さん

    ひとりでかくれんぼ、読んでる途中につっこんだわ!

  • 遠い日 さん

    シリーズを途中から。ババールとセレストの4番目の子ども、イザベル。元気のいい女の子で、とにかく行動的。みんなの心配をよそに、どこでも行っては楽しんでしまうおてんば。もちろん、ババールは叱るけれども、イザベルのかわいさが勝って、明るいお話。

  • いっちゃん さん

    探してた娘か、まさかバルコニーに到着するとは。

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ロラン ド ブリュノフ

1925年、フランスに生まれる。「ぞうのババール」シリーズの生みの親、ジャン・ド・ブリュノフの長男。早世した父親のあとをついで、ババールの作画を手がける。1946年『ババールといたずらアルチュール』(評論社、1975年)を自身の作品として出版し、以降、数多くの作品を発表している。また、アメリカ移住後

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