CD 輸入盤

『ほほえみの国』全曲 シュミット=ベルケ&ミュンヘン放送管、ショック、ジーベルト、他(1955 モノラル)(2CD)

レハール(1870-1948)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
232995
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

DOCUMENTSオペレッタ・シリーズ
レハール:ほほえみの国(2CD)


【収録情報】
・レハール:喜歌劇『ほほえみの国』全曲
 ルドルフ・ショック、ドロテア・ジーベルト、
 トニー・ニースナー、マリア・ベリング、他
 ヴェルナー・シュミット=ベルケ指揮、ミュンヘン放送管弦楽団

 録音時期:1955年
 録音方式:モノラル

ボーナス・トラック
・レハール:喜歌劇『ジュディッタ』ハイライト
 ヒルデ・ギューデン、ヴァルデマール・クメント、マーレイ・ディッキー、他
 ルドルフ・モラルト指揮、ウィーン国立歌劇場管弦楽団

 録音時期:1957年
 録音方式:モノラル

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ドイツのメンブランから発売されたオペレッ...

投稿日:2011/02/16 (水)

ドイツのメンブランから発売されたオペレッタ・シリーズの1枚でレハールの『微笑みの国』を収録。 演奏はミュンヘン放送管弦楽団で、指揮のベルケは確か、このオケの初代首席指揮者だったはずだ。 歌手もなかなか豪華だが、演奏はまずまずと言った所、まぁ安心して聴けるレベルだと思う。 ボーナスの『ジュディッタ』は、モラルト&ウィーン国立歌劇場管弦楽団による演奏、こちらも歌手は豪華メンバー。 演奏は微笑みの国よりもこちらの方が良い。 共に50年代後半の録音で、音質は時期相応と言った所。

レインボー さん | 不明 | 不明

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