ルイーズ・スピルズベリー

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ルールと責任 今、世界はあぶないのか? 8

ルイーズ・スピルズベリー

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784566080621
ISBN 10 : 4566080625
フォーマット
出版社
発行年月
2020年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
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追加情報
:
32p;23X23

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ヒラP@ehon.gohon さん

    シリーズタイトルは疑問形ですが、間違いなく、今世界はあぶないことをこの絵本で痛感しました。 ルールがいかに大切か、ルールを守ることの必要性を語ったう上で、ルールを守らなかった時の責任について、子どもにわかりやすく語った本です。 ルールを守らなかった時のために、法律があり、国際法があるとこの本は述べています。 まったくその通りだと思います。 ルールを守らなかった時には、責任を取らなければいけないはずなのです。

  • k sato さん

    「今、世界はあぶないのか?」全八巻から『ルールと責任』を選んだ。絵本にしては難しい副題。家庭の約束事から国際法までルールは広く存在する。ではなぜルールがあるのか。学校では生徒の安全確保と公平な人間関係を保障するためだ。校内ルールを逸脱するといじめに発展する可能性がある。一方、責任とはなにか?ルールを守るためにやるべきことを理解して自分の意志で行動することである。自分の行動の結果を引き受けない人は責任放棄と謗られる。どこかの社長や政治家のようだ。ルールは人生を楽しくするためにあるのだ。示唆に富んだ絵本である

  • かおりんご さん

    絵本。SDGsとルールは、一見すると関係がなさそうだけれど、しっかり読み解くと大事だなと思わされる。モラルとルールの違いも分かりやすい。

  • かおりんご さん

    読み聞かせ。なぜ、ルールが大事かを考えるきっかけとして。

  • ヒラP@ehon.gohon さん

    【再読】大人のための絵本

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