リムスキー=コルサコフ (1844-1908)

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CD 輸入盤

リムスキー=コルサコフ:シェエラザード、チャイコフスキー:イタリア奇想曲、1812年 ヘルベルト・フォン・カラヤン&ベルリン・フィル

リムスキー=コルサコフ (1844-1908)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
463614
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Germany
フォーマット
:
CD

商品説明

カラヤン/R=コルサコフ:シェエラザード、他

1967年(R=コルサコフ)、1966年(チャイコフスキー)ステレオ。《シェエラザード》はカラヤン唯一の録音となったもので、さまざまな情景がドラマティックに展開される音楽絵巻の傑作から、ベルリンpoのニュアンスに富んだゴージャスなサウンドが、最高にスリリングで甘美なアラビアン・ナイトを描き出しています。音質も改善。

収録曲   

  • 01. No. 1, "The Sea and Sinbad's Ship" In e Major"
  • 02. No. 2, "The Story of Kalender Prince" In B Minor
  • 03. No. 3, "The Young Prince and the Young Princess" In G Major
  • 04. No. 4, "Festival at Baghdad - The Sea" In e Major

総合評価

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冒頭から低音弦を効かせた王の主題に圧倒さ...

投稿日:2016/04/26 (火)

冒頭から低音弦を効かせた王の主題に圧倒された後、シュヴァルベの美音が奏でるシェエラザードの主題にクラクラしてしまう。ハープもまた美しい。しかし更にすごいのは「海とシンドバッドの冒険」で、音をギリギリまで引き延ばすカラヤンならでが解釈がすさまじいまでの推進力を生んでいる。まさに大波小波をかき分けて進むシンドバッドの船を彷彿とさせる。3楽章の主題を奏でる弦楽器や合いの手に入る木管、ホルンが惚れ惚れするような音色を奏でれば、後半の劇的高揚もみごと。ちょっとだけ聴こうとおもってCDをかけると45分の大曲にもかかわらず最後まで聞き入ってしまう、そんな演奏です。それにしてもリムスキー=コルサコフはこうも甘く美しくも悲しげな旋律を次から次へと思いついたのだろうか。楽曲も演奏も神がかっているとしか言いようがないです。 余白に入っている「1812年」も文句なしのベスト演奏と思います。デジタル録音が始まった頃の大砲の効果を売りにした演奏とは一線を画していて、小太鼓のロール一つとっても表情が豊か。曲全体のドラマ作りは「戦争映画」を見ているようです。 カラヤンとベルリンフィルのすごさがよく分かる1枚です。

ゴマサバ さん | 神奈川県 | 不明

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カラヤンが残した録音の中で最もカラヤンら...

投稿日:2013/11/15 (金)

カラヤンが残した録音の中で最もカラヤンらしい録音なのではないでしょうか? 力強いシャリアール王の主題は、カラヤンご自慢の低弦軍団に支えられた重厚な金管和声。 そしてこれまたカラヤンご自慢のMシュヴァルベによって美しく謳いあげられるシェエラザードの主題。 出だしの5分を聴いただけですっかりこのカラヤンワールドに引き込まれてしまいます。 物語性を重視した構成は、まるで各主題を楽劇での動機のように捉え、そしてそこで展開される音楽は常にシェエラザードによって語られていることを私達に意識させているかのようです。 つまり、カラヤンはこのシェエラザードを声無き楽劇として演奏しているのです。 幻想交響曲同様、このような標題音楽を演奏させるとカラヤンは上手い! 美しさと豪華さ、そして構成力においてこの盤に太刀打ちできる演奏は無いでしょう。 お勧め度★★★★★★(とくに初めて聴く方に)

karajan fan さん | 北海道 | 不明

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 先ごろ亡くなったミシェル・シュヴァルベ...

投稿日:2013/01/20 (日)

 先ごろ亡くなったミシェル・シュヴァルベがソロを弾いた、この曲随一の名盤ですね。管弦楽法の達人と言われながら、自身の管弦楽作品はこの曲とスペイン奇想曲程度しか演奏されない作曲家ですが、管弦楽法の達人との名声を十分に納得させる演奏です。第4楽章のテンポの変化のさせ方など、最近のゲルギエフや小澤などと比べると「古風」な方に属しますが(最近のものの方が楽譜に忠実)、こういう演奏の方が風格があって音楽にはマッチしていると納得させられます(ロストロポーヴィチやコンドラシンも「古風」な方)。この曲の最右翼のリファレンス演奏として、持っていて良いと思います。

Tan2 さん | 神奈川県 | 不明

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