CD 輸入盤

『アモーレ〜オペラ・アルバム』

ラッセル・ワトソン

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
4810101
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

英国マンチェスター出身のテノール・ポップス歌手
ラッセル・ワトソンのオペラ・レパートリー・ベスト!


エリート街道とは無縁の独学で鍛え上げた魅惑の歌声で世界を魅了する庶民派テノール歌手、ラッセル・ワトソンが、これまでに発表してきた数々のオペラ・レパートリーを網羅したオペラ・ベスト。フレディ・マーキュリー「バルセロナ」、サイモン&ガーファンクル「明日にかける橋」、クイーン「ボヘミアン・ラプソディ」といったロック/ポップス曲のカヴァーで一般ファンの人気を集める一方で、独学で学んだとは到底思えない歌唱力で歌い上げたオペラ・ナンバーも高く評価されています。『Rigoletto』、『Tosca』、『Werther』、『La Boheme』、『Aida』といったおなじみの作品からのナンバーに加え、ワトソンが英国での人気を確立するきっかけになった『Turandot』の「誰も寝てはならぬ」も収録。いずれの楽曲も、ワトソンの確かな実力を裏付ける見事な熱唱です。
 ワトソンは英マンチェスター出身。16歳で旋盤工になり、仕事の休みを利用して出演していたパブでの歌唱が口コミで評判を呼び、デビューに至ったという変り種。1999年には、ラグビーのリーグカップ決勝(ウェンブリー・スタジアム)で国歌独唱、地元のマンチェスター・ユナイテッドのホーム最終戦(オールド・トラッフォード)で行われた優勝セレモニーでの「トゥーランドッド〜誰も寝てはならぬ」独唱等で英国内での知名度と人気を確立。2000年にアルバム『The Voice』でデビュー。日本でもその人気を背景に度々来日公演が行われ、『題名のない音楽会』、『たけしの誰でもピカソ』への出演や、2012年映画『テルマエ・ロマエ』主題歌となった新録の「誰も寝てはならぬ」でも話題を集めたばかりです。(ユニバーサルIMS)

【収録情報】
1. La donna e mobile - Rigoletto
2. E lucevan le stelle - Tosca
3. The Pearl Fishers' - Duet Les Pecheurs de Perles
4. Questa o quella - Rigoletto
5. Pourquoi me reveiller - Werther
6. Recondita armonia - Tosca
7. Vesti la giubba - Pagliacci
8. Che gelida manina - La Boheme
9. Celeste Aida - Aida
10. Amor ti vieta - Fedora
11. Va, pensiero (Chorus of the Hebrew Slaves) - Nabucco
12. Somewhere - West Side Story
13. Nessun Dorma! - Turandot

 ラッセル・ワトソン(テノール)

収録曲   

  • 01. La Donna e Mobile - Rigoletto
  • 02. E Lucevan Le Stelle - Tosca
  • 03. The Pearl Fishers’ - Duet Les Pecheurs De Perles
  • 04. Questa o Quella - Rigoletto
  • 05. Pourquoi Me Reveiller - Werther
  • 06. Recondita Armonia - Tosca
  • 07. Vesti La Giubba - Pagliacci
  • 08. Che Gelida Manina - La BoheMe
  • 09. Celeste Aida - Aida
  • 10. Amor Ti Vieta - Fedora
  • 11. Va, Pensiero (Chorus Of The Hebrew Slaves) - Nabucco
  • 12. Somewhere - West Side Story
  • 13. Nessun Dorma! - Turandot

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