ラウス、クリストファー(1949-2019)

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CD 輸入盤

交響曲第1番、イスカリオテ、クラリネット協奏曲 ギルバート&ストックホルム・フィル、フレスト

ラウス、クリストファー(1949-2019)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
BIS1386
組み枚数
:
1
レーベル
:
Bis
:
Sweden
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

ワーグナー・チューバが朗々と響く驚愕の交響曲

現在最も精力的なアメリカの作曲家のひとりクリストファー・ラウス(1949−)。大きな管弦楽曲が創作の中心で、アナログ的な作風が特徴。交響曲第1番はもちろん現代の作品ながら19世紀風要素たっぷりで、主要主題がブルックナーの第7番のアダージョに由来していたり、ワーグナー・チューバ4本使用など時代錯誤ぶりがオシャレ。
 スウェーデンの名手フレストのクラリネットと、日本でもおなじみのアラン・ギルバートの好演が光ります。(キングインターナショナル)

クリストファー・ラウス:
・イスカリオテ (1989)
・クラリネット協奏曲 (2001)
・交響曲第1番 (1986)
 マルティン・フレスト(クラリネット)
 ロイヤル・ストックホルム・フィルハーモニー管弦楽団
 アラン・ギルバート(指揮)

収録曲   

  • 01. レビューに記載

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