モーツァルト(1756-1791)

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CD

交響曲第36番、第38番 パウムガルトナー&カメラータ・アカデミカ・ザルツブルク

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
COCQ84272
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

オイロディスク・ヴィンテージ・コレクション
パウムガルトナー/モーツァルト:交響曲集−2

パウムガルトナー(1887-1971)はモーツァルテウム音楽院の院長を長らく務めたモーツァルトの権威。カラヤンの師としても知られています。彼が優れたモーツァルト演奏を目指して創設したオーケストラがカメラータ・アカデミカで、その後ヴェーグ、ノリントンに受け継がれて今日モーツァルト演奏のお膝元として魅力的な活動をしています。
 パウムガルトナーは2枚の交響曲アルバムを遺しており、これれはいずれもモーツァルト演奏の逸品としてアナログ・ファンの間で語り継がれてきたものです。(コロムビア・ミュージック)

モーツァルト:
・交響曲第36番ハ長調 K.425『リンツ』
・交響曲第38番ニ長調 K.504『プラハ』
 ザルツブルク・モーツァルテウム・カメラータ・アカデミカ
 ベルンハルト・パウムガルトナー(指揮)
 初CD化

内容詳細

ザルツブルク音楽院長を長く務め、教育者・指揮者として多くの功績を残したパウムガルトナーによる貴重なモーツァルト演奏。LP時代の名盤として、長く語り継がれてきた作品だ。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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ベルンハルト・パウムガルトナーが引き出す...

投稿日:2008/10/13 (月)

ベルンハルト・パウムガルトナーが引き出す響きは実に瑞々しく、清冽な印象を与える。他の録音もぜひ復活させて欲しい。ヘンデルの「水上の音楽」の名盤もぜひ復活させて欲しい。

Gaspard さん | 世田谷区 | 不明

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人物・団体紹介

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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