SACD

モーツァルト:交響曲第40番、ハイドン『驚愕』、他 フルトヴェングラー&ウィーン・フィル(24ビット・リマスター限定盤)

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
TOGE11014
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド

商品説明

フルトヴェングラー/モーツァルト:交響曲第40番、ハイドン『驚愕』
アビー・ロード・スタジオによる最新リマスター音源をSACDハイブリッド盤で!

フルトヴェングラー生誕125年企画 期間生産限定盤 デジパック仕様

【収録情報】
1. グルック:『アルチェステ』序曲
2. モーツァルト:交響曲第40番ト短調 K.550
3. モーツァルト:『魔笛』 K.620〜第1幕「恐れることはない、若者よ」
4. モーツァルト:『魔笛』 K.620〜第2幕「復讐の心は地獄のようにわが胸に燃え」
5. グルック:『オーリードのイフィジェニー』序曲
6. ハイドン:交響曲第94番ト長調『驚愕』

 ヴィルマ・リップ(ソプラノ:3,4)
 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
 ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮)

 録音時期:1948年12月&1949年2月(2)、1950年2月(3,4)、1951年1月(6)、1954年3月(1,5)
 録音場所:ウィーン
 録音方式:モノラル(セッション)
 96Hz/24Bitデジタル・リマスタリング
 SACD Hybrid
 CD MONO/ SACD MONO


『フルトヴェングラー名盤デジタル・リマスター・カタログ SACD(hybrid) シリーズ』
アビー・ロード・スタジオが総力を挙げて取り組んだ、最高の音質を貴方に。
制作にあたってのマスター素材は、EMIグループのメインともいうべきアビー・ロード・スタジオにてその管理するオリジナル素材、出来る限り良好な状態の素材から、全アイテムとも本発売のためにあらためてリマスタリングを敢行

音楽演奏によって「何を」表現するかに専心した音楽家といわれるフルトヴェングラーの演奏記録をリマスタリングするのにあたり、基本的なポリシーとして、不必要なクリック・ノイズは除去しながらも、楽音と録音会場全体の音響をできるかぎり忠実に再現するべく取り組むことをアビー・ロード・スタジオのスタッフと確認、96Hz/24Bitでデジタル・リマスタリングを実施。
 また、演奏芸術の再現という観点から素材が残されている音源に関しては、楽章間の音響も再現することにより、巨匠の音楽への取り組み姿勢をより具体的に窺う可能性を広げ、音楽的な繋がりがより自然に聞き取れる収録を目指しました。
 サイモン・ギブソンをはじめ、イアン・ジョーンズ、アンディ・ウォルター、アラン・ラムゼイ、と経験豊富なエンジニアによるアビー・ロード・スタジオでの最新リマスター音源。『バイロイトの第9』では演奏開始前の聴衆の拍手や、フルトヴェングラーからコンマスにかけられたコメント部分などが取り込まれ、『ベートーヴェン7番』では、60年の経年にも関わらず良好な状態の新たに確認された録音セッションのアナログ・テープが、世界初の素材として使用されるなど着目点も多く、音の仕上がりに注目が集まっています。(EMI)

内容詳細

今や誰もこのような演奏をしなくなってしまった、堂々としてスケールの大きなモーツァルトとハイドンである。今回は最新のリマスタリングを施し、SACDハイブリッド仕様で、最良の復刻を務めている。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

総合評価

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フルトヴェングラーのモーツァルト交響曲第...

投稿日:2013/08/14 (水)

フルトヴェングラーのモーツァルト交響曲第40番は元々彼のモーツァルト・シンフォニーの録音がそう多くない事からかちょっと貴重品扱いになっている向きもあります。演奏種類としては先ず本盤演奏である同指揮者62歳の頃1948年VPO分(タイム@6’54A8’24B4’19C4’28)が挙げられましょう・・・本演奏は他のフルトヴェングラー同曲演奏と比較した上で特に第1楽章、第4楽章のテンポの「速さ」についていろいろ評価が分かれているものであります。第1楽章有名な出だし・・・かのトスカニーニが絹のハンカチーフがふわふわ地上へ舞い降りる如く云々といった処・・・はそのテンポの速さに面食らいを味わう人がいるかもしれません・・・決してインテンポで美しく演奏しようという立位置ではないのです・・・かく言う私もそうで何か逆に演奏側が不用意にスタートしたのではと錯覚した位でそうこうして7分弱・・・第1楽章提示部の反復込み・・・他の演奏より明らかに短いのです・・・が終わるのですがその経過たるや大変思惟に詰まった感じで単純にテンポ云々で片付けられない気が今でもしております。第2楽章は客観的にはそう引き伸ばしてはいないのですがそれでも反動で長く感じてしまうのも勝手なものです。第3,4楽章はどちらもやはり気密性の高い演奏で特に最終楽章のその速いテンポの中での壮絶さ・・・。これまで出ているCDでも音質は改善されているとは思いますが決して100点満点とは多分行かなくてもモノラル故の迫力も手伝って相当の訴えのある演奏となっているのでは。その他の彼の第40番演奏としては1944年VPOライブ(同@5’32A8’21B4’41C4’35)、1949年VPO(同@5’27A8’20B4’42C4’35)そして同年BPOライブ(同@5’45A8’59B4’18C4’40)といったところで勿論各演奏様々な盤がある様です。なお、第1楽章本盤演奏と他の演奏とのタイム差が1分以上あるのは先に触れた提示部反復の有無によるものであります。次に・・・ハイドン交響曲第94番「驚愕」のフルトヴェングラー指揮分の録音は1950年のライブ収録(タイム@7’01A7’04B3’52C4’01)と本盤フルトヴェングラー65歳の時の1951年演奏収録分(同@6’40A6’12B4’18C3’29)でオーケストラは何れもVPOの二つが主なものとなっております。第1楽章序奏は穏やかながら奥行感を示すのは流石VPO!テーマの打ち出しは実に鮮やかで以降の展開もハイドンの造形美を崩さぬ程度にロマン的なタッチで表情が豊かとでも申せましょう。有名な第2楽章は一音一音しっかりと捉えつつ例のビックリ箇所は割りと瞬間でもタイムは長いのでしょう・・・前後の各声部も綺麗に聞えます。後半二楽章も特に音が重なろうとする付近ではVPOの音色の厚みがあるのに透明な感触が聴き処でいろいろ本演奏でも種類が出ているでしょうが私の聴いた演奏盤では録音の古さ・・・勿論モノラル・・・は気にならずフルトヴェングラーの良さのチェックに傾注した次第です。併録のグルック「アルチェステ」序曲(1954年、8’42)、同「オーリードのイフィジェニー」序曲(同年、10’03)、モーツァルト「魔笛」第1幕「恐れることはない、若者よ」(S・・ヴィルマ・リップ、1950年、5’20)、同第2幕「復讐の心は地獄のようにわが胸に燃え」(S・・同、同年、3’22)は未聴でありますので★一つ保留しておきます。高品質盤に期待ですね。(タイムについては盤により多少異なる場合があります。)

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グルックの「オーリードのイフジェニー」序...

投稿日:2011/03/06 (日)

グルックの「オーリードのイフジェニー」序曲を聴いて涙が出そうになった。この演奏はフルトヴェングラーらしからぬ、と言うと語弊があるが、どっしりと構えた悠揚迫らざる大名演で、録音の古さだけが惜しいと思っていたが、このSACDの音は何だ!極上のアナログLPをこれまた極上の装置で鳴らした時の音でしょう、これは。この調子でクレンペラーのステレオ録音がSACDになったら、全部買わなければならないよ〜。

a lad insane さん | 静岡県 | 不明

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「ザ・レジェンド」の廉価セットで初めて聴...

投稿日:2011/03/02 (水)

「ザ・レジェンド」の廉価セットで初めて聴いたフルトヴェングラーのモーツァルトの40番を、このSACDで買い直してみた。この曲のCDデビューはピリオド演奏だったので、ピリオド奏法とは180度異なる、初めて聴くフルトヴェングラーのポルタメント奏法にはびっくり!! けれどもそれに慣れてくると、現世離れしたそのポルタメントの美しさにすっかり魅了されてしまった。第一楽章第一テーマの再現部における再登場においては、そのポルタメントが深いため息のようにさらに大きなポルタメントに変えられていて、その即興的な変化には大きな感銘を受けた。ベートーヴェンの交響曲同様に、今回のDSD〜SACDのリマスタリングによる音質改善効果は、レジェンドのリマスターに比べても圧倒的。モノ録音ながら、通常のCDに聴く高域のツッパった初期ステレオ録音の再生音よりも、遥かにしなやかな音だ。その改善効果はハイブリッドのCD層でも確認できるので、初期ステレオ録音も、早急にこのDSD〜SACDへのリマスタリングを望みたくなる。

Mickey さん | 埼玉県 | 不明

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人物・団体紹介

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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