モーツァルト(1756-1791)

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CD

【中古:盤質AB】 ヴァイオリン協奏曲全集 アイザック・スターン、ジョージ・セル&コロンビア交響楽団、アレクサンダー・シュナイダー&イギリス室内管弦楽団(2CD)

モーツァルト(1756-1791)

中古情報

新品ジャケット
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AB
特記事項
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帯付,2枚組み
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基本情報

ジャンル
カタログNo
SICC2094
日本
フォーマット
CD

収録曲   

ディスク   1

  • 01. ヴァイオリン協奏曲 第1番 変ロ長調 K.207 第1楽章:アレグロ・モデラート
  • 02. ヴァイオリン協奏曲 第1番 変ロ長調 K.207 第2楽章:アダージョ
  • 03. ヴァイオリン協奏曲 第1番 変ロ長調 K.207 第3楽章:プレスト
  • 04. ヴァイオリン協奏曲 第2番 ニ長調 K.211 第1楽章:アレグロ・モデラート
  • 05. ヴァイオリン協奏曲 第2番 ニ長調 K.211 第2楽章:アンダンテ
  • 06. ヴァイオリン協奏曲 第2番 ニ長調 K.211 第3楽章:ロンドー:アレグロ
  • 07. ヴァイオリン協奏曲 第3番 ト長調 K.216 第1楽章:アレグロ
  • 08. ヴァイオリン協奏曲 第3番 ト長調 K.216 第2楽章:アダージョ
  • 09. ヴァイオリン協奏曲 第3番 ト長調 K.216 第3楽章:ロンドー:アレグロ

ディスク   2

  • 01. ヴァイオリン協奏曲 第4番 ニ長調 K.218 第1楽章:アレグロ
  • 02. ヴァイオリン協奏曲 第4番 ニ長調 K.218 第2楽章:アンダンテ・カンタービレ
  • 03. ヴァイオリン協奏曲 第4番 ニ長調 K.218 第3楽章:ロンドー:アンダンテ・グラツィオーソ
  • 04. ヴァイオリン協奏曲 第5番 イ長調 K.219「トルコ風」 第1楽章:アレグロ・アペルト
  • 05. ヴァイオリン協奏曲 第5番 イ長調 K.219「トルコ風」 第2楽章:アダージョ
  • 06. ヴァイオリン協奏曲 第5番 イ長調 K.219「トルコ風」 第3楽章:ロンドー:テンポ・ディ・メヌエット
  • 07. アダージョ ホ長調 K.261
  • 08. ロンド ハ長調 K.373

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我が国でのスターンの評価や人気は低いと言...

投稿日:2025/12/08 (月)

我が国でのスターンの評価や人気は低いと言えるだろう。五味氏に、靴磨き程度、と酷評されたが、バルトークやブラ協など今聞いても優れていると思うし、ヘスと組んだブラームスソナタ2番はデ・ヴィートと並ぶ演奏だと思う。サンプル試聴での感想だが、このモーツァルト、他演では聴けないような陰影の深さと柔らかさがあるのには驚きである。スターンというと、ゴシゴシ弾くイメージがあったがいい意味で予想外の演奏である。ひと様の感想は参考程度にして自分の耳で聴いてみることの大切さを改めて認識した次第。購入して自分の装置で聴いてみて気に入らなければ仕方ないが、これも経験で勉強のひとつ。

robin さん | 兵庫県 | 不明

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人物・団体紹介

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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