モソロフ、アレクサンドル(1900-1973)

人物・団体ページへ

CD 輸入盤

交響曲第5番、ハープ協奏曲 アルトゥール・アルノルト&モスクワ交響楽団、テイラー・アン・フレッシュマン

モソロフ、アレクサンドル(1900-1973)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
8574102
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
International
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

モソロフ:交響曲第5番、ハープ協奏曲

力強い曲想で知られる交響的エピソード『鉄工場』の作曲家アレクサンドル・モソロフ。「ロシア・アヴァンギャルド音楽」の第一人者として知られ、とりわけ1920年代には「この時代の革命的な精神の証」として賞賛され、前述の『鉄工場』は破壊主義や機械崇拝を具現化する作品として世界的な知名度を獲得しました。しかしソビエト連邦作曲家同盟を追われてからは活躍の場を奪われただけでなく、1937年には「反ソビエトのプロパガンダ」として逮捕、投獄され8年間に渡り強制労働を強いられるなど、酷い迫害を受けてしまいます。
 このアルバムに収録された2作品のうち『ハープ協奏曲』は苦しい状況の中、彼の師であったグリエールの作品から影響を受け書かれており、オーケストラの響きが悲痛な雰囲気を漂わせる中、ハープが典雅な音楽を奏でます。また『交響曲第5番』は精神的リハビリ後の1965年に作曲された彼の最後の大作。雄大な旋律に導かれた第1楽章、表情を刻々と変える第2楽章を経て、激しい終楽章に至り最後は高らかに勝利を歌うという古典的な様式に則った3楽章形式で書かれています。(輸入元情報)

【収録情報】
モソロフ:
1. 交響曲第5番 (1965)
2. ハープ協奏曲 (1939)


 テイラー・アン・フレッシュマン(ハープ:2)
 モスクワ交響楽団
 アルトゥール・アルノルト(指揮)

 録音時期:2019年1月21,22日(2)、1月28-30日(1)
 録音場所:モスクワ、モスフィルム・スタジオ1
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
 世界初録音

収録曲   

ユーザーレビュー

総合評価

★
★
★
★
☆

4.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
1
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
★
★
★
★
☆
『交響曲第5番』は社会主義リアリズムのお...

投稿日:2021/03/03 (水)

『交響曲第5番』は社会主義リアリズムのお手本のような作品でとても楽しめた。 第1楽章はソヴィエトの国営農場の風景を描写したような、のどかで恵み溢れる田舎の雰囲気が感じられた。 最終楽章では明るい未来を予感させるような建設的なイメージに溢れている。 芸術家に対する政治的な圧力があったからこそ生まれた作品。 モソロフとしては不本意な作品なのかもしれないが、ソヴィエト政権下だからこそ産まれた20世紀における明るく前向きな音楽。

ユローヂィヴィ さん | 大阪府 | 不明

0

おすすめの商品