ミナ・ジャバアービン

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くらやみのゾウ ペルシャのふるい詩から 児童図書館・絵本の部屋

ミナ・ジャバアービン

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784566080317
ISBN 10 : 4566080315
フォーマット
出版社
発行年月
2018年01月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
32p;29

内容詳細

とおいインドから、ふしぎな生きものをつれてきたアフマド。村人たちは、それぞれくらやみの中で生きものにさわって、「ヘビのようだ」「木のみきみたいだ」「まるで、うちわだ」と、言いはります。いったい、だれが正しいのでしょう?ペルシャの詩人、ルーミーの詩をもとにつくられた、ゆかいなお話。

【著者紹介】
ミナ・ジャバアービン : イランに生まれ、アメリカに移住。ペルシャ語と英語を話し、ペルシャの文学、建築、歴史について研究してきた

ユージン・イェルチン : レニングラード大学で舞台芸術を学び、舞台芸術家として活動。1983年にアメリカに移住。初めての児童文学作品『スターリンの鼻が落っこちた』(岩波書店)は、2012年のニューベリー賞最終候補作になった

山口文生 : 翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • とよぽん さん

    ロシア系ユダヤ人画家ユージン・イェルチンの『スターリンの鼻が落っこちた』を読んで、この絵本も読んでみたいと思った。イスラム文学史上最も偉大な一人ジャラール・ウッディーン・ルーミー(1207年生まれ)の詩から。ユージン・イェルチンの絵は微細で繊細、ユーモラスな表情もあり、この物語の教訓的な要素を確実に伝えている。1956年に生まれ、ソ連のレニングラード(現サンクトペテルブルク)で育ったユージン・イェルチンは、1983年アメリカに移住しロサンゼルスを拠点に活動。未邦訳作品の絵本をどうすれば読めるだろうか。

  • Kawai Hideki さん

    ビジネス書や自己啓発書でもお馴染みの「盲人がゾウを触る話」が、そのままペルシャの昔話として収録された絵本。こちらの絵本では、「盲人」がゾウを触るのではなく、「暗い部屋に繋がれた謎の生物を、ひと目見ようとやってきた普通の見物人が、小さな窓から部屋の中に転がり落ちて、象の体の一部に触って出てくる」というストーリー仕立てになっている。断片的な観察結果から、象の真の姿には辿り着けないドタバタ劇を、「滑稽話」として楽しみつつ、自分が真実と思っていたことも「実は何かの一部じゃなかったか?」と振り返るきっかけとなった。

  • ヒラP@ehon.gohon さん

    痛烈な寓話です。 物の一部だけを見て、想像たくましく勝手に話を広げてしまう大人たち。 それを信じて疑わないから、違う意見の人とケンカになってしまいました。 ゾウはゾウですよね。 子どもたちとアフマドさんがゾウと一緒に遊んでいるシーンが印象的です。 真実はちゃんと見なければね。 そういえば、昔想像だけで描いた不思議なゾウの絵を見たことを思い出します。 想像力って勝手に拡がってしまいますね。

  • 魚京童! さん

    「人びとが暗やみの中で、あかりのともったろうそくを手にしていれば、ちがう意見を言い立てることもなかっただろう」

  • 円舞曲 さん

    ペルシャの古い詩から。色彩が素敵。

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