CD 輸入盤

【中古:盤質S】 交響曲第2番『復活』 ルイージ&ウィーン・トーン・キュンストラー管(2CD)

マーラー(1860-1911)

中古情報

新品ジャケット
こちら ※参考のため、実際の商品と異なる場合がございます
:
S
特記事項
:
なし
コメント
:
未開封
:
HMV record shop オンライン

基本情報

ジャンル
カタログNo
CD154
レーベル
Europe
フォーマット
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

(こちらは新品のHMVレビューとなります。参考として下さいませ。中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。また、実際の商品と内容が異なる場合がございます。)

未開封

ユーザーレビュー

総合評価

★
★
★
★
★

4.5

★
★
★
★
★
 
1
★
★
★
★
☆
 
1
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
★
★
★
★
☆
1997年3月1日、ウィーン近郊のザンクト・ペ...

投稿日:2006/11/29 (水)

1997年3月1日、ウィーン近郊のザンクト・ペルテンに出来た新しいコンサートホールのこけら落とし公演のライヴ(拍手はカット)。オケ、合唱、独唱、すべてにわたって再録音の方が上だし、特にオケはかなり頼りないにもかかわらず、演奏の感銘はこちらが優る。ルイージの演奏の特徴である細部の凝った作り込みが生きているし、録音が優秀でピアニッシモが「死んでいない」のも大きい。彼も今やドレスデン州立歌劇場とウィーン交響楽団という二大ポストを掛け持ちする多忙な指揮者になったが、こういう凝り性なところはどうか持ち続けてもらいたいものだ

村井 翔 さん | 名古屋 | 不明

0
★
★
★
★
★
力ずくになりがちなところもあくまで力性を...

投稿日:2004/04/06 (火)

力ずくになりがちなところもあくまで力性を保ちながら力まず、歌うところは陶酔的に歌う、私にとっては理想的な「復活」。ヴァン・ネスのアルトも深い。演奏時間は90分。こういう曲線的な表現はさすがヴィーンの音楽家(正式名称ニーダーエルテライヒ・トンキュンストラー管弦楽団だけれど)という感じ。

かばくん さん | とちぎ | 不明

0

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

マーラー(1860-1911)

1860年:オーストリア領ボヘミア、イーグラウ近郊のカリシュト村で、グスタフ・マーラー誕生。 1875年:ウィーン楽友協会音楽院に入学。 1877年:ウィーン大学にてアントン・ブルックナーの対位法の講義を受講。 1883年:カッセル王立劇場の副指揮者に就任。 1885年:『さすらう若人の歌』を完成。プラハのドイツ劇場の

プロフィール詳細へ

関連するトピックス

音楽 に関連する商品情報

おすすめの商品