マイケル・モーパーゴ

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アーニャは、きっと来る

マイケル・モーパーゴ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784566014527
ISBN 10 : 4566014525
フォーマット
出版社
発行年月
2020年03月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
212p;19

内容詳細

第二次世界大戦中のフランスの山間部。ヒツジ飼いの少年ジョーは、ふとしたことで、ユダヤ人の子ども12人の亡命に手を貸すことになる。ドイツ兵が駐留しているなか、村人全員をまきこんだ大騒動の逃亡劇。さて、その行方は…

【著者紹介】
マイケル・モーパーゴ : 1943年、イギリス生まれ。小学校教師を経て作家となり、とりわけ児童文学作品を数多く発表。この分野で、現代イギリスを代表する作家としての地位を確立している。2003‐2005年桂冠児童文学作家。『負けるな、ロビー!』『ケンスケの王国』『世界で一番の贈り物』『兵士ピースフル』『戦火の馬』(いずれも評論社)など多数

佐藤見果夢 : 1951年、神奈川県生まれ。明治大学文学部卒業。公共図書館に勤務ののち、絵本や児童文学の翻訳にたずさわる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 美紀ちゃん さん

    2021年課題図書。 羊飼いのジョーは、こぐまを探しているうちにユダヤ人ベンジャミンと出会う。ナチス支配下の国では、ユダヤ人というだけの理由で住処を追われ、命まで失うことや、 軍隊の伍長は善良な人だったが、どんなに戦争に疑問を持っていようと、軍の命令には逆らえないし、 戦争で過酷な経験をした兵士は、帰還後も以前の生活には戻れないほどの心の傷を負うことなどを学んでいく。 悩んだりおびえたり、怒りをあらわにしたりする12歳のジョーの成長に共感するストーリー。 映画化されていて、そちらも見てみたい。

  • chimako さん

    【令和3年度読書感想文課題図書】ピレネー山脈の小さな村レスキュン。そこに住む羊飼いの少年ジョーはおじいさんとお母さんと3人暮らし。お父さんは戦争に行ったまままだ帰って来ない。変わり者のオルガーダばあさんは人々から離れて暮らしている。ジョーはある日ベンジャミンと言うユダヤ人と出会う。子熊の世話をきっかけに気持ちが通じあった二人はオルガーダばあさんと3人の秘密を持つ。スペインにユダヤの子ども達を逃がすのだ。いよいよ村にドイツ兵がやってきた。おじいさんが名案を思い付き脱出劇が始まる。これを中学生はどう読むか。

  • ☆よいこ さん

    YA。児童書。第二次世界大戦終戦間際のフランス、山間部の小さな町レスキュンでの物語。ヒツジ飼いの少年ジョーは、父親が戦争に行って捕虜になってしまったので、母親と祖父と暮らしている。クマ狩りの日、ジョーはベンジャミンと出会う。ベンジャミンはユダヤ人の子供を密かにスペインに逃がす活動をしていた。ジョーは秘密を守り、子ども達を救うために協力することになる。▽善良な人も軍隊という組織には従わなければならないこと、戦争は心に深く傷を付けること、ユダヤ人というだけで不当に捕らえられること。戦争は怖く悲しい。

  • NAO さん

    スペイン国境近いピレネー山脈の麓の小さな村。この村の農場に隠れ住むユダヤ人のベンジャミンは、パリから逃亡する際に別れ別れになってしまった娘アーニャを待っていた。娘の到着を待ってスペインに逃亡する予定だが、この村にもドイツ兵が来てしまう。農場には声をかけられたユダヤ人の子どもたちが集まっている。彼らは無事スペインに逃げることができるのか。そして、アーニャは来るのか。命がけの大脱走。人の心のやさしさが心に沁みる。

  • mocha さん

    フランス南部、スペイン国境の小さな村。のどかな日々に戦争の影が忍び寄る。羊飼いの少年ジョーが巻き込まれた危険な企て、敵であるドイツ兵との温かな交流、父を変えてしまった苛酷な兵役…。人々の善意と勇気が描かれる一方で、不条理な死にも向き合わされる。ラストは希望でもあり新たな哀しみのようにも思えた。

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