CD 輸入盤

交響曲第5番『運命』、ロマンス第1番、第2番、『エグモント』序曲 リマ・スシャンスカヤ&ロンドン・ナショナル交響楽団、マティルデ・ミルウィドスキー

ベートーヴェン(1770-1827)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
GMCD7826
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明


スシャンスカヤ&ロンドン・ナショナル交響楽団/ベートーヴェン・アルバム

『踊れ、喜べ、幸いなる魂よ』、『フィガロの結婚』序曲、そして交響曲第40番といったモーツァルトの名曲ばかりを収録したアルバムで、真摯で非凡な音楽性を魅せてくれたリマ・スシャンスカヤとロンドンのナショナル交響楽団によるニュー・アルバムは、生誕250周年を祝うベートーヴェン・アルバム。今回も『運命』に、ヴァイオリンと管弦楽のための2つのロマンス、『エグモント』序曲を組み合わせた直球の名曲アルバム。新型コロナ禍も収まらぬ中、2020年10月に録音され12月には早速発売を予定しているという、アニヴァーサリー・イヤーに向けたラッシュ・リリースです。
 リマ・スシャンスカヤはサンクト・ペテルブルク生まれ、オイストラフ最後の弟子としてモスクワ音楽院でヴァイオリンを学び、ヴィルトゥオーゾ・ヴァイオリニスト&指揮者として活動する女流音楽家。(輸入元情報)

【収録情報】
ベートーヴェン:
1. 『エグモント』 Op.84〜序曲
2. ヴァイオリンと管弦楽のためのロマンス第1番ト長調 Op.40
3. ヴァイオリンと管弦楽のためのロマンス第2番ヘ長調 Op.50
4. 交響曲第5番ハ短調 Op.67『運命』


 マティルデ・ミルウィドスキー(ヴァイオリン:2,3)
 ロンドン・ナショナル交響楽団
 リマ・スシャンスカヤ(指揮)

 録音時期:2020年10月3日
 録音場所:ロンドン、ヘンリー・ウッド・ホール
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

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ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

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