ベートーヴェン(1770-1827)

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CD 輸入盤

【中古:盤質AB】 ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番『皇帝』、プロコフィエフ:ピアノ・ソナタ第7番、他 ポリーニ、プラデッラ&RAIローマ響、他(1958−59)

ベートーヴェン(1770-1827)

中古情報

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AB
特記事項
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なし
コメント
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ライナーあり
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基本情報

ジャンル
カタログNo
ARPCD0493
レーベル
Europe
フォーマット
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

(こちらは新品のHMVレビューとなります。参考として下さいませ。中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。また、実際の商品と内容が異なる場合がございます。)

若き日のポリーニ/ベートーヴェン:『皇帝』ライヴ1959年
3曲共に良い音質です。(アルブレー)

【収録情報】
・ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番変ホ長調 op.73『皇帝』
 マウリツィオ・ポリーニ(ピアノ)
 RAIローマ交響楽団
 マッシモ・プラデッラ(指揮)

 録音時期:1959年3月17日
 録音場所:ローマ
 録音方式:モノラル(ライヴ)

・ストラヴィンスキー:ピアノと管楽器のための協奏曲
 マウリツィオ・ポリーニ(ピアノ)
 RAIトリノ交響楽団
 フェルッチョ・スカーリア(指揮)

 録音時期:1959年11月27日
 録音場所:トリノ
 録音方式:モノラル(ライヴ)

・プロコフィエフ:ピアノ・ソナタ第7番変ロ長調 op.83
 マウリツィオ・ポリーニ(ピアノ)

 録音時期:1958年10月
 録音場所:ミラノ
 録音方式:モノラル(ライヴ)

収録曲   

  • 01. Concerto for Piano and Orchestra No. 5 in E Flat Major, Op. 73, 'Emperor' - Maurizio Pollini/Orchest - Maurizio Pollini/Orchestra Sinfonica Di Roma
  • 02. Concerto for Piano and Wind Instruments - Maurizio Pollini/Orchestra Sinfonica Di Torino - Maurizio Pollini/Orchestra Sinfonica Di Torino
  • 03. Sonata for Piano No. 7 in B Flat Major, Op. 83, 'Stalingrad' - Maurizio Pollini - Maurizio Pollini

ユーザーレビュー

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プロコフィエフ目当てで購入しました。 こ...

投稿日:2012/10/07 (日)

プロコフィエフ目当てで購入しました。 こんなに若い時からこの7盤を弾いていたんですね。 個人的には、有名なDG盤よりこちらのライヴの方のノリが好きです。

Marthy さん | POLAND | 不明

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「皇帝」は、いつものポリーニのスタイルよ...

投稿日:2011/09/26 (月)

「皇帝」は、いつものポリーニのスタイルよりも自由な情熱の現れた演奏で面白い。オケもうまくなく音もそれほど良くないのだが、後年のベームやアバド盤と比較すると同一人物と確認できるが、ポリーニらしからぬ?16〜17歳の少年らしい青臭い情熱やカッコつけを感じるのが面白い。プロコフィエフは演奏云々を評する以前に、音質がひどくヒストリカル音源好きの小生ですら聴きとおすのが辛い。

eroicka さん | 不明 | 不明

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音質は....まああまり良いとはいえません(...

投稿日:2010/09/20 (月)

音質は....まああまり良いとはいえません(笑)しかし、録音の古さ(悪さ)を忘れさせるほどの演奏であることだけはいえます。ポリーニが出す音色は本当に若々しく、今にもホールを跳び出してしまいそうな躍動感に溢れ、縦横無尽に駆け回るイメージを持ちました(少し大げさですが)。楽しくピアノを弾きたいという気持ちの表れなのでしょうが、ベートーヴェンとストラヴィンスキーでは、プラデッラ&RAIローマがその気持ちに答え、共に音楽に浸って楽しんでいる、そんな光景が浮かびます。プロコフィエフのピアノ・ソナタの方もその楽しそうな音色が曲とマッチしていて、後年のDG録音盤とは違った「自由気まま」という印象です。やはりLIVEならではのテンションといいますか...。好き嫌いは必ずありますが、とにかく聴いてみればその良さに気付くという方もいると思いますので、ポリーニファンならば是非!!

KSK さん | 北海道 | 不明

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ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

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