ベートーヴェン(1770-1827)

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【中古:盤質A】 ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲、シベリウス:ヴァイオリン協奏曲 クリスティアン・テツラフ、ロビン・ティチアーティ&ベルリン・ドイツ交響楽団

ベートーヴェン(1770-1827)

中古情報

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基本情報

ジャンル
カタログNo
ODE1334
レーベル
Europe
フォーマット
CD
その他
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輸入盤

商品説明

(こちらは新品のHMVレビューとなります。参考として下さいませ。中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。また、実際の商品と内容が異なる場合がございます。)


クリスティアン・テツラフ、ロビン・ティチアーティ
ヴァイオリン協奏曲集〜ベートーヴェン、シベリウス


現代最高のヴァイオリニストの一人クリスティアン・テツラフと、「もっともエキサイティングな指揮者」ロビン・ティチアーティ。注目の2人が奏でるベートーヴェンとシベリウスのヴァイオリン協奏曲が登場!
 2011年、シューマンとメンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲の発売以来、ONDINEレーベルからJ.S.バッハやブラームスなど数々の名演をリリースしているテツラフですが、ベートーヴェンは2017年の『三重協奏曲』の録音のみ。テツラフにとってギーレン、ジンマンとの共演に次ぐ3度目の録音となるヴァイオリン協奏曲は2020年の「ベートーヴェン・イヤー」を控え、満を持しての強力リリースと言えるでしょう。なおカデンツァにこだわりを持つテツラフは、第1楽章にピアノ協奏曲ニ長調からのアレンジをしたものを置き(ティンパニが入るヴァージョン)、第2楽章と第3楽章は自身のオリジナル・カデンツァを使用しているものと思われます。
 同時収録のシベリウスにおいても、テツラフは抜群のテクニックと音楽性を発揮、終楽章では目が覚めるような快速テンポとユニークな解釈を聴かせるなど、2つの作品の新たな魅力を聴き手に提示します。
 バックを務めるティチアーティは2009/10シーズンから26歳でスコットランド室内管弦楽団の首席指揮者に就任、2014年にはグラインドボーン音楽祭の音楽監督となりました。2017/18シーズンからはベルリン・ドイツ交響楽団(DSO)の音楽監督を務めるなど、高い評価を受ける俊英です。この録音でも名門オーケストラを率いて、テツラフと真向から対峙、共に緻密な音楽を紡ぎだしています。(輸入元情報)


【収録情報】
1. ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲ニ長調 Op.61 (1806)
2. シベリウス:ヴァイオリン協奏曲ニ短調 Op.47 (1905)


 クリスティアン・テツラフ(ヴァイオリン)
 ベルリン・ドイツ交響楽団
 ロビン・ティチアーティ(指揮)

 録音時期:2018年10月30,31日(2)、 11月16,17日(1)
 録音場所:Groser Sendesaal, Haus des Rundfunks Berlin(2) Philharmonie Berlin(1)
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

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ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

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