ベートーヴェン(1770-1827)

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【中古:盤質A】 ピアノ・ソナタ第8番『悲愴』、第14番『月光』、第21番『ワルトシュタイン』 リュビモフ(フォルテピアノ)

ベートーヴェン(1770-1827)

中古情報

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基本情報

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カタログNo
WPCS16121
日本
フォーマット
CD

商品説明

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リュビモフ/ベートーヴェン:『悲愴』『月光』『ワルトシュタイン』

ベートーヴェンが愛したブロードウッド製のフォルテピアノで、鬼才リュビモフが現代的解釈で演奏。発売当時、高い評価を得たアルバム!(ワーナーミュージック・ジャパン)

【収録情報】
ベートーヴェン:
● ピアノ・ソナタ第8番ハ短調 op.13『悲愴』
● ピアノ・ソナタ第14番嬰ハ短調 op.27-2『月光』
● ピアノ・ソナタ第21番ハ長調 op.53『ワルトシュタイン』

 アレクセイ・リュビモフ(フォルテピアノ)

 録音時期:1992年12月
 録音方式:ステレオ(デジタル)


【オリジナーレ】
バッハやモーツァルトの「時代の音」。
テルデック&エラートの貴重なオリジナル楽器録音、待望の再発売!
メジャー各社、古楽の専門レーベルを設立しており、中でもエラートとテルデックは最古参のレーベル。
約50年前よりテルデックでは、ピリオド楽器を用いた演奏の録音を開始しており、当時は“斬新なレーベル”として一世を風靡。
当時発売となった作品は廃盤となっている作品も数多く、この度人気作品を再発売!

● 仕様:CD
● オリジナル楽器による演奏を80タイトル厳選。
● すべて日本語解説付・声楽作品は歌詞対訳付。
● ジャケットは、できるだけオリジナルなものを使用。

【「古楽」について】
「古楽」(初期音楽/Early Music)は、古典派音楽よりも古い時代の音楽=中世、ルネッサンス、ごく初期のバロック音楽の総称(日本ではバロック音楽すべてが含まれる場合もある)。根強い、多くのファンをもっており、90年代には「癒しの音楽」として、グレー・ゾーンに至るまでファン層が広がっていた。
作曲された時代の楽器、演奏方法は、時代を経るにつれ変遷を遂げてきている。一方「古楽」ジャンルの録音は、19世紀から20世紀にかけて確立されたクラシック音楽の演奏様式ではなく、現代の楽器とは異なる当時の楽器で、音楽史研究に基づいて、作曲当時の演奏様式にのっとった演奏によるもの。今回の「オリジナーレ」選定にあたっては、奏法、楽器にポイントを置いて選定した。 (ワーナーミュージック・ジャパン)

収録曲   

  • 01. ピアノ・ソナタ 第8番 ハ短調 作品13 「悲愴」 第1楽章:グラーヴェ - アレグロ・ディ・モルト・エ・コン・ブリオ
  • 02. ピアノ・ソナタ 第8番 ハ短調 作品13 「悲愴」 第2楽章:アダージョ・カンタービレ
  • 03. ピアノ・ソナタ 第8番 ハ短調 作品13 「悲愴」 第3楽章:ロンド:アレグロ
  • 04. ピアノ・ソナタ 第14番 嬰ハ短調 作品27-2 「月光」 第1楽章:アダージョ・ソステヌート
  • 05. ピアノ・ソナタ 第14番 嬰ハ短調 作品27-2 「月光」 第2楽章:アレグレット
  • 06. ピアノ・ソナタ 第14番 嬰ハ短調 作品27-2 「月光」 第3楽章:プレスト・アジタート
  • 07. ピアノ・ソナタ 第21番 ハ長調 作品53 「ワルトシュタイン」 第1楽章:アレグロ・コン・ブリオ
  • 08. ピアノ・ソナタ 第21番 ハ長調 作品53 「ワルトシュタイン」 第2楽章:イントロドゥツィオーネ:アダージョ・モルト
  • 09. ピアノ・ソナタ 第21番 ハ長調 作品53 「ワルトシュタイン」 第3楽章:ロンド:アレグレット・モデラート

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人物・団体紹介

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ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

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