ベートーヴェン(1770-1827)

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CD 輸入盤

【中古:盤質A】 『レオノーレ』全曲 カール・メレス&ウィーン放送交響楽団、ギネス・ジョーンズ、ジェイムズ・キング、テオ・アダム、他(1970)(2CD)

ベートーヴェン(1770-1827)

中古情報

新品ジャケット
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:
A
特記事項
:
直輸入盤帯付,2枚組み,ケースすれ
コメント
:
'21年
:
HMV record shop オンライン

基本情報

ジャンル
カタログNo
C200052
レーベル
Germany
フォーマット
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

(こちらは新品のHMVレビューとなります。参考として下さいませ。中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。また、実際の商品と内容が異なる場合がございます。)


ベートーヴェン:歌劇『レオノーレ』

ベートーヴェンの唯一の歌劇『フィデリオ』。この作品は2回の大きな改訂を施されたことで知られています。この初稿版である『レオノーレ』は1805年の初演以降、あまり演奏されることがありませんでしたが、1905年にリヒャルト・シュトラウスがこの初稿版を演奏するなど、折にふれ何人かの指揮者が手掛けています。
 この1970年12月14日の上演は、ウィーン楽友協会の大ホールで行われた演奏会形式のもの。冒頭ではレオノーレ序曲第2番が演奏されています。ハンガリー出身で、1966年にバイロイト音楽祭で『タンホイザー』を指揮し、好評を博したカール・メレスが全体をまとめ、当時ワーグナー・ソプラノとして名を馳せたギネス・ジョーンズがタイトル・ロールを歌い、『フィデリオ』でのフロレスタン役を得意としたジェイムズ・キングと、やはりワーグナー歌手として知られるテオ・アダムのドン・ピツァロが脇を固めています。他にもヴェヒターやニーンシュテットら配役も万全。(輸入元情報)

【収録情報】
● ベートーヴェン:歌劇『レオノーレ』 (1805) 全曲


 レオノーレ…ギネス・ジョーンズ(ソプラノ)
 フロレスタン…ジェイムズ・キング(テノール)
 ドン・ピツァロ…テオ・アダム(バス・バリトン)
 ロッコ…ゲルト・ニーンシュテット(バス)
 マルツェリーネ…ロートラウト・ハンスマン(ソプラノ)
 ヤキーノ…ヴェルナー・ヘルヴェヒ(テノール)
 ドン・フェルナンド…エーベルハルト・ヴェヒター(バリトン)、他
 ウィーン放送合唱団(合唱指揮:ゴットフリート・プラインファルク)
 ウィーン楽友協会合唱団(合唱指揮:ヘルムート・フロシャウアー)
 ウィーン放送交響楽団
 カール・メレス(指揮)

 録音時期:1970年12月14日
 録音場所:ウィーン、ムジークフェラインザール(ライヴ)
 演奏会形式上演

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ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

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