ブリテン、ベンジャミン(1913-1976)

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CD

War Requiem: Britten / Lso Vishnevskaya Pears F-dieskau Etc (+rehearsal)

ブリテン、ベンジャミン(1913-1976)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
POCL1891
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

内容詳細

歴史的名盤の再発売に留まらない最大の意味は、作曲&指揮者によるリハーサル録音の追加。音楽が練り上がっていく過程独特の、身もフタもないリアリティ。録音されたことを知らなかったブリテンが「ぞっとした」と言うのも理解できる。買い直しの価値あり。★(榊)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ユーザーレビュー

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サイモン・ラトル指揮バーミンガム市響がこ...

投稿日:2013/02/16 (土)

サイモン・ラトル指揮バーミンガム市響がこの曲のなれ初め、 しかし、このブリテン自身の演奏には鬼気迫るものがあり、 戦争への怒り・悲しみがよく表れている。 そしてなにより声楽が素晴らしい。 50年前の録音だが、むしろラトル盤より音も良くさすがデッカ という印象がある。

abbadondon さん | 栃木県 | 不明

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ブリテンの戦争レクイエムを聴くのはこれが...

投稿日:2009/05/12 (火)

ブリテンの戦争レクイエムを聴くのはこれが始めてであるが、ソプラノ、テノールとバリトンがソロまたは二重唱で歌うところがあって面白い。ピーター・ピアーズ、フィッシャー=ディースカウの歌唱が素晴しい。レクイエムの割には音楽も素晴しく聴きがいがある。

Johannes さん | 埼玉県 | 不明

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あの名盤がマスタリング仕様で復刻されるの...

投稿日:2006/10/04 (水)

あの名盤がマスタリング仕様で復刻されるのだから、買わない手はないでしょう。ブリテンの指揮は勿論、歌手陣も充実の極みです。作曲家によっては、自作自演だからと言ってどれも最高になるわけではありませんが、ブリテンの作品はどれも自作自演が最高ではないでしょうか。発売が楽しみです。

ABC さん | 静岡県富士市 | 不明

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