SACD

交響曲第3番、セレナード第2番 イヴァン・フィッシャー&ブダペスト祝祭管弦楽団(日本語解説付)

ブラームス(1833-1897)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
RCCSSA43821
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド

商品説明


日本語解説付き
イヴァン・フィッシャー&BFO、ブラームス:交響曲第3番で全集完結!


ハンガリーが誇る敏腕指揮者ファミリー、フィッシャー兄弟の弟イヴァン・フィッシャーの新録音。イヴァン・フィッシャーが1983年に名ピアニスト、ゾルターン・コチシュと共に創設し、厳しいオーディションを繰り返し世界トップクラスの楽団へと育て上げてきたハンガリーの奇跡のオーケストラ、ブダペスト祝祭管弦楽団(BFO)。オランダの高音質レーベル「Channel Classics」でマーラーやベートーヴェンとともに徐々にレコーディングされてきたブラームスの交響曲全集も、前作『交響曲第4番』から約6年、ついに最終巻となる『交響曲第3番』がリリース。
 世界中がCOVID-19のパンデミックに襲われ、ハンガリーが厳格なロックダウンに入る2020年9月1日の前日に、レーベル・プロデューサー兼レコーディング・エンジニアのジャレッド・サックスがオランダから入国に成功。ロックダウン中でありながらもレコーディングを継続することが出来、第3番の録音・収録に成功。こうして、イヴァン・フィッシャーとブダペスト祝祭管、「Channel Classics」が総力を挙げて練り上げたブラームスの交響曲全集が完成しました。

※トラック1の00'21''付近に演奏や録音環境に起因する短い音が発生いたしますが、製作元のChannel Classics からはテクニカルエラーではないとの回答を受けました。予めご了承下さい。(輸入元情報)


【収録情報】
ブラームス:
1. 交響曲第3番ヘ長調 Op.90
2. セレナード第2番イ長調 Op.16


 ブダペスト祝祭管弦楽団
 イヴァン・フィッシャー(指揮)

 録音時期:2020年8月30日〜9月2日
 録音場所:ブダペスト芸術宮殿(Müpa)
 録音方式:ステレオ(DSD/セッション)
 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND

 国内仕様盤(解説日本語訳&日本語曲目表記オビ付き)
 解説:クレメンス・ロメイン


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人物・団体紹介

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ブラームス(1833-1897)

1833年:北ドイツのハンブルクでヨハネス・ブラームス誕生。 1843年:演奏会にピアニストとして出演。作曲家、ピアニストのマルクスゼンに師事。 1852年:ピアノ・ソナタ第2番が完成。 1853年:ピアノ・ソナタ第1番、ピアノ・ソナタ第3番が完成。 1854年:ピアノ三重奏曲第1番、シューマンの主題による変奏曲が完成。

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