CD 輸入盤

交響曲第4番 ワルター&コロンビア交響楽団(平林直哉復刻)

ブラームス(1833-1897)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
GS2062
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
International
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

4トラックオープンリールより復刻!
ワルターのブラームス全集の第3弾!
交響曲第4番&ハイドンの主題による変奏曲


【制作者より】
当ディスクでオープンリール・テープ復刻によるワルター/コロンビア交響楽団のブラームスの交響曲全集が完結します。今回は4曲中では特にワルターらしい名演と誉れの高い交響曲第4番がメインで、まさにファン待望でしょう。
 また、表紙に使用した写真は1950年に作製されたネガから直接現像したのもを使用しています。当時の古いネガを現像出来るラボは東京都内にもわずか一箇所しか存在せず、今回、このCD用として特別に現像していただきました。

【解説書の内容】
1960年、交響曲第4番の国内初出時の宇野功芳氏の批評を、ご本人の許諾を得て掲載します。文章としては多少ぎこちない箇所もありますが、やはり最大の魅力はこの名演を初めて聴いた時の感動が読み手にひしひしと伝わることです。時に、宇野氏30歳のものです。(以上、平林 直哉)

【収録情報】
ヨハネス・ブラームス:
・交響曲第4番ホ短調 作品98
・ハイドンの主題による変奏曲 作品56a73

 コロンビア交響楽団
 ブルーノ・ワルター(指揮)

 録音時期:1959年2月(交響曲)、1960年1月(変奏曲)
 録音場所:カリフォルニア、アメリカン・リージュン・ホール
 録音方式:ステレオ(セッション)
 使用音源:Columbia(U.S.A.) MQ 323, MQ 371(オープンリール・テープ、19センチ、4トラック)

総合評価

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 この演奏を聴いたのは,相当昔のこと…噛...

投稿日:2012/01/31 (火)

 この演奏を聴いたのは,相当昔のこと…噛んで含めたような演奏に聴こえ,まるで“青少年のためのブラームス管弦楽入門”みたいに感じたことを覚えています。その後,スタイリッシュなクライバー,ドッシリとしたザンデルリング,華麗なカラヤン…などを愛聴し,この演奏のことはすっかり忘れてしまっていました。  そして,20年以上経った今,みなさんのレビューにもそそのかされ,この復刻版を聴いてみました。で,若気の至りを痛感したしだいです…。この(ブラームスにしては)小気味よいリズム…!跳ねるようなピチカート…!そして何より,終楽章のゆったりとしたペースから紡ぎ出される幸福感…!私のこの曲のイメージは“冬に向かう晩秋”なのですが,この演奏は晩秋には(特に東北では)珍しい,貴重な“小春日和”のようです。  様々な指揮者(&オケ)の名演たち…ほんと,ブラームスはいい作品を残してくれたなぁ…!

masato さん | 新潟県 | 不明

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素晴らしい復刻である。文句なく5つ星だ。...

投稿日:2011/08/29 (月)

素晴らしい復刻である。文句なく5つ星だ。確かに解説が不自然であるのは明らかだが、この演奏は宇野先生が過去から現在まで一貫して高く評価されているものであり、途中の10行程度の批評を除けば、この演奏を人生体験そのものとまで言う先生の主張に説得力がある。おそらく別盤の酷評が何かのはずみで混入されたものだろう。それにしても、30年前のことではあるけれど、こうした間違いをよくぬけぬけとレコード会社も掲載したものである。

はしかつ さん | 千葉県 | 不明

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驚異の復刻!本家SONYのDSDリマスター盤の、妙な...

投稿日:2011/08/18 (木)

驚異の復刻!本家SONYのDSDリマスター盤の、妙なエフェクトによる金属的な音はどこへやら。オープンリールの音が、こんなにもみずみずしくダイナミックだとは!晩年のワルターは、決して枯れてなんかいなかった。むしろ、円熟の中にも作品に対する情熱を宿し、若いときの覇気とはまた違った求心力を感じさせる。しかも音楽はあくまで温かく、まるで大木に抱かれるような安らぎがある。良い復刻に接し、演奏の、いや、晩年のワルターそのものの印象が変わった。それほどの魅力がある一枚だ。ただ、問題は宇野功芳氏の解説。交響曲第1〜3番のCDに添付された、マックルーア氏の巨匠への敬愛に満ちた、殆ど芸術的ともいうべき卓越した文章に比し、宇野氏のそれは、まるで小学生の読書感想文とでもいうべき稚拙ぶりであり、こうも紋切り型の主観論を羅列させられると、演奏がよいだけになおのこと胸糞が悪い。第2楽章を「小細工に感じられて心を打たない」などと切り捨てているが、小細工だらけの指揮しか出来ない評論家の戯言以外の何物でもない。これほどの繊細な表情はなかなか出せるものではない。勿論、小細工や虚仮威しなどとは最も遠い、ワルターならではの深い読みに基づく情感発露であるはずだ。宇野氏はワルターと書簡のやり取りまでしたというのに、このことに気付かず一方的に批判するとは、余りにもお粗末だ。挙げ句、音楽評論家界では重鎮として崇められているのだから、全く困ったものだ。かの作曲家シベリウスは「評論家が何を言おうと気にしないことだ。今までに評論家の銅像が建てられたことがあったかね?」との名言を残しているが、“平成のハンスリック”の言うことなど、もはやどうでもいい。演奏・録音・復刻ともに星5つ、いやその倍でもよい程だが、宇野氏の解説はダメ以下。よって「すばらしい」止まり。

遊悠音詩人 さん | 埼玉県 | 不明

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ブラームス(1833-1897)

1833年:北ドイツのハンブルクでヨハネス・ブラームス誕生。 1843年:演奏会にピアニストとして出演。作曲家、ピアニストのマルクスゼンに師事。 1852年:ピアノ・ソナタ第2番が完成。 1853年:ピアノ・ソナタ第1番、ピアノ・ソナタ第3番が完成。 1854年:ピアノ三重奏曲第1番、シューマンの主題による変奏曲が完成。

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